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イベントレポート(行ってみた)

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気になったイベントとかワークショップとかのログを書きます。 当日か終了後24時間以内に書くようにします。
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#イベントレポ

Civictechで社会を変える。実際に市民活動から台湾デジタル大臣になったオードリーさ…

Code for Japan とPnikaさんで共催したイベントレポートの後編です。 前編はこちら 前編で取…

mamisada
5年前
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台湾韓国香港から沖縄に集まったハッカソン。-沖縄における子どもの貧困について-

Code for Japan 広報チームの武貞です。6月に開催したハッカソンについてのレポートです! Co…

mamisada
5年前
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greenzの学校「コミュニティの教室2期」最終回虎の巻!

あっという間に2期も終了(つまり、1期から考えると1年経った!)となり、最終回はこの半年…

mamisada
5年前
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デザイン経営戦略のすすめ〜「共感」が売れる時代にビジネスに求められること

この数年で、世の中のビジネス環境はどんどん変わってきました。 AIや5Gのテクノロジーの導入…

FUNとFANのヤッホーブリューイング佐藤さん(コミュニティの教室2-004)

あっという間に2期も中盤戦。今回はヤッホーブルーイングの佐藤さん。 佐藤さん 町田出身。2…

mamisada
5年前
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タニモク組織版をやってみた(開発中)

仕事以外で企画100本プロジェクトの12本目にタニモクの4社合同開催をやってみました。 0.そも…

mamisada
5年前
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場の発明を通じて欲しい未来を作る:藤野地域通貨よろづ屋高橋 靖典さん(コミュニティの教室005)

コミュニティの教室1期終盤戦。今回は最近何かと話題の「地域通貨」がテーマ。講師は、ご自身ももともと藤野が地元なのではなく、お子さんの学校探し(シュタイナー教育)がきっかけで移り住まれ、トランジションタウン活動に参加しているという高橋さんでした。 (編集や情報確認など諸々で遅くなりましたが、2018年11月分講義内容です。) 高橋さんは4年ほど前から「greenzの学校」で地域通貨やコミュニティ経済に関するクラスの講師をされていて、 そこでの学びからKOUを作ったのが前回

みんなのニーズから始め、最高に単純なシステムで最大の収穫を得る :greenz菜央さん(…

2期が始まりました(アニメみたいw) 1期の最初と同じく、今日は自己紹介大会とgreenz菜央…

mamisada
5年前
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最終回!みんなで作った -コミニュティ虎の巻-(コミュニティの教室006)

コミュニティの教室は、greenzの学校の中の月2回×半年の勉強会です。 最終回の今回も、毎度…

mamisada
6年前
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マーケティングレンズ vol.01 -みんなでマーケティング勉強会をつくろう

マーケティングレンズは、有志が集まってマーケティングを多面的に学ぶイベント企画です。第1…

mamisada
6年前
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日本でコレクティブ・インパクトを次々と起こしていくには? from "Japan Collective …

Plug and Play Shibuyaで開催されたコレクティブインパクトに関するイベントのレポートです。 …

mamisada
6年前
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g0vがとにかく面白くて、作ってる人自体も面白かった話。(day3)

Ipaさんはg0vの共同創設者で、2児の母でもあるパワフルなリーダーです。 題名からもうすでに…

mamisada
6年前
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"Japan Collective Impact Session" in 渋谷(ジャパン コレクティブ インパクト セッ…

10月16日にPlug and Play Shibuyaで開催されたコレクティブインパクトに関するイベントのレポ…

mamisada
6年前
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コレクティブインパクトとは? from "Japan Collective Impact Session" in 渋谷(ジャパン コレクティブ インパクト セッション in 渋谷) 〜組織の壁を越えた社会課題解決のアプローチとは?〜

Plug and Play Shibuyaで開催されたコレクティブインパクトに関するイベントのレポートです。 最初にコレクティブインパクトの説明をしてくださったのはETIC.の番野さん。ETIC.は社会課題解決を含めた幅広い分野において新しい価値を創造する起業家型リーダーを育成し、イノベーション創出に貢献しているNPOです。1993年設立なので、20年以上この分野に取り組まれています。番野さん自身も2002年から15年以上取り組まれているとのこと。 番野 智行 / ETI