読書メモNo.25 『知識を操る超読書術/メンタリストDaiGo』と『頭がいい人の読書術/尾藤 克之』電子書籍
電子書籍で読んだものです。
電子書籍では雑誌系とかしか読まないんですが、ちょっと気になってたものがいくつかあったので流し読み
身につく読書について。
自己啓発系には割と書いてあるので、Kindle本で良かったです🤫
お金出してまでは。。。というのがあくまで私個人の感想です(失礼)
①全部を読む必要はない
②目次で本の内容を把握
③その本から何を学びたいのかを意識して読む
④記憶に残すには、人に話すなどのアウトプットを
⑤人間は忘れるため定期的に見直すと知識の定着になる
私が勉強を含め意識していることでどちらにも共通で同じようなことが書かれていたのでメモ📝
①全部を読む必要はない。は時間術系の本にも書いてあります。
私は貧乏性なので、面白くない場合でもパラ〜っと読んじゃいます。そしてすぐ売ります😅
電子書籍はそんな場合にうってつけではある。
②と③もよく見聞きしますが、たま〜に目次読まない時があるんですよねぇ。異様に目次が細分化されているやつとか(笑)予習は大事🥸
④と⑤は読書だけではなく、勉強系でも書かれていることですね。
特に勉強ではインプットよりアウトプットをとよく書かれています。わかっちゃいるけれど、勉強するとき私はまだまだインプットの方が多い。
📚
ダイゴさんの本の方が、個人的には良かったです。
脳科学的な視点で、他にも読書で意識することが書かれています。本をよみながら、知っていることと知らないことを書き出して、知識を増やす。ような事とか、著者の心理を推測しながら読むとか。
電子書籍は手軽に読める反面、ちゃんと読まない(読み込まない)性格なのでこの本に書いてある通り、途中途中飛ばして読みました。やっぱり紙の方が好きだな〜。漫画は全然電子書籍で良いんですが。
紙媒体の方は付箋貼ったり気に入ったところ写真に撮るんですが、電子書籍じゃそれをしない。。。
電子書籍メリットはなんといっても、気になる本を手軽に読める事ですねぇ。全部を読まなくていい気軽さから、読める本が増える。
欠点は、月額払っているので他のジャンルを含め読みたい本がなかったときは結構後悔します。あと、本屋で買ってそんなに期間があかず、上がっていた時の損した気分がデメリット🥺
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