来週からバイトお休み期間。
こんばんは。まみらです。
今日は中番でバイトがあったので、
8時過ぎに起きて、
ゴミ出し・朝ごはん・バイト行く準備してバイト先へ。
水曜日から新作が始まったこともあって、
お昼の時間帯はいつも以上に大盛り上がりだったな。。。。。
今週の出勤は今日が最後。
そして来週から2週間ほどバイトをお休みすることにしました。
理由は、
①卒論集中期間のため(12月15日提出)
②有給を消化したかったため
③ちょっと休養したかったため
まあ主な理由としては①と②かな。
③に関してはおまけ。笑
(2つだけだとどこか寂しいかなって思って。)
①卒論集中期間のため(12月15日提出)
1番の理由はこれ。
(詳しいことはこちらのnoteへ)
もともとはバイトと卒論とプライベートの楽しい予定をバランスよくやって行こうって気でいたんだけど、
(楽しい予定をベースに合間にバイトと卒論やろうかなっていう"あまちゃん"な考えでいた能天気人間はこちらにおります😇)
ゼミの先生に卒論の提出日を伝えられ、
すでに決まっている予定&卒論やる時間を考えた時、
「あれ…バイトやっていたら卒論終わらないんじゃないか…」って。
急に頭の中が混乱し、
いわゆる ”詰んだ” 展開になる予感が漂ってきました。
大学大好きで授業もしっかり出席し、
一応GPA3.0以上で成績も安定しているというのに、
卒論終わらずに卒業できないなんて、
「詰んだ〜😇」って済むような話じゃないからね。
しばらくの間バイトをお休みすることを社員さんにお願いした時に、
「ここまで頑張ってきたのに卒論終わらなかったら卒業できないもんね!卒論頑張って!」と社員さんに背中を押してもらいました。
②有給を消化したかったため
現在7日分の有給があるんだけど、
もともとは卒業旅行で海外に行くためにとっておいた有給。
だけど今年は海外旅行に行けそうにないし、
国内でも長期で旅行に行けるような状況ではないから、
有給使う場面ないな…って思っていたら、
ちょうど?卒論集中期間で卒論やらなきゃってなったので、
このタイミングで有給消化しちゃおうって思いました。
③ちょっと休養したかったため
これはおまけ。笑
でも実をいうと、
毎日noteを始めた10月くらいから、
楽しい遊びの予定をはじめとして
バイト・ゼミ・卒論の作業などスケジュールが詰めつめで、
それこそ1日OFFって日がほとんどなくて。
楽しい予定はそのままの言葉通り ”楽しい予定” なんだけど、
楽しい予定が連日続けば体力的な疲れは出てくるし、
外食が続くと食生活が偏ってしまったり、
ぐっすり睡眠をとる時間が確保できなかったり…。
毎日タフで忙しいっていうのはたしかに充実しているけれど、
全力疾走しすぎて立ち止まれなかったというか
”ひと息つく” っていう時間が なかったからね。
卒論第一のお休みだけど、
生活リズムを整えることや、
体のメンテナンスって意味でも2週間のお休みを過ごせたらなと思っています。
健康的な生活を心がけよう〜!
自炊のペースも増やして行こう〜!
いつもよりも丁寧な日々を送ろう〜!
(バイトとはいえ)2週間バイトお休みすることは、
コンスタントにバイト入っていた私のシフトに穴が出てしまうから申し訳ないなって気持ちとどこか後ろめたい気持ち、
そして何よりもバイト出来ない寂しさがあるんだけど、
「卒論集中しないと!」ってある意味腹を括った気持ち。
絶賛Holiday期間の中でのお休みリクエストだったのに…。
対応していただきありがとうございます。
あと私自身も、”卒論”っていう”学生生活の集大成”って意味で形として残るものを創りたかったという気持ちがあって、
卒論のあるゼミに入る決断をしたから。
(卒論やりたくなければ卒論のないゼミに入ればよかったわけだし)
大学生なんて日本全国にたくさんいるし、
その中で文系の大学生であれば「同じような勉強してきたんでしょ」って、ただの”量産型”に思われても仕方ないけれど、
私はそんな"量産型”で終わりたくない。
「私はこんなことを卒論で書きました」って言いたいし、
卒論こそ自分のオリジナリティを体現できるものだから。
目立ちたがり屋って性格もあるのかもしれないけれど、
オンリーワンな大学生の形として卒論を書き上げたいなって思っています。
埋れまくった大学生っていう山ではなく、
ちょこっとでも角が見えるようなインパクトある大学生になりたい。
まあ私のトレードマークは一角獣だし🦄
(伏線回収〜)
12月前半はバイトお休みした分、
12月後半と年末年始はガッツリ働けるように体調整えよう。
卒論作業のお供として、
スタバでORIGAMIアソートセットと、
ジョイフルメドレーの茶葉をゲット!
卒論集中期間の間、
卒論のすべてがうまくいくなんて思っていないし、
パソコンと向き合いすぎて頭がイカれてしまったり、
病んでしまったりする可能性もあるけれど、
自分にとって納得のいくような卒論を書いていこうと思います。
では、また明日〜!