卒論Day。
こんばんは。まみらです。
今日は早起きしてオープンでバイトからの卒論をやる1日でした。
金曜・土曜・日曜とバイト休みで、
親戚の家に泊まりに行っていたんだけど、
卒論進めようと思ってパソコンと参考文献持って行ったのに、
一文字も進まなかった(というか進める気持ちがなかった)ので、
今日はある意味 挽回Day。
明日ゼミの授業があるから、
先週のゼミより少しでも進んだ状態でって気持ちで…卒論やっています。
正直ひとりでやっていると自問自答の繰り返し。
「この文章でいいのだろうか。」
「この表現でいいのだろうか。」
「この流れでいいのだろうか。」
「このままで大丈夫だろうか」
そんなことを頭の中で考えながらパソコンに向かって文字を打っています。
先週のゼミで先生からフィードバックされまくって
気持ち的にだいぶ落ち込んだけど、
先生にフィードバックされて良かったと思っている自分もいるんだよね。(ドMかよ)
それはひとりでやっているときのような不安がないから。
先生からはっきりとフィードバックされるって意味では、
「この部分を修正すればいいのか!」だったり、
「ここの文章の表現を修正すればいいのか!」って、
その場その場で自分の足りない部分や
すぐに何をすればいいのかっていうことが明確に分かるからね。
それこそ先週ゼミの先生からフィードバックされた時に、
文章の書き方に癖があって、
場所によって抽象的な表現だから直したほうがいいって言われた時は、
自分で書いているだけでは気づくことが出来なかっただろうから
フィードバックされてよかったって思った😌
あとゼミの先生は、
研究者として論文を書いている経験があるし、
今までゼミで担当した多くの人の論文を見てきた経験があって、
論文のことに関してはプロフェッショナルでもあるから、
どれだけフィードバックされたとしても”見てもらえる”っていう安心感はある。
そう考えるとひとりで卒論を進める…って
不安な気持ち。
見えないトンネルを歩いているような気分。
けどそれはまだ卒論を書いている中でコツをつかめていないというか、
卒論の”型”みたいなものを自分の中にインプットし切れていないからだと思う。
まだ自分の卒論を書き進められるくらいに
流れを理解し切れていなかったり
言語化して説明出来ていないっていうのは
自分の知識不足・実力不足なんだろうと思うし、
論理的に考えを深められていないんだと思う。
難しいな。。。卒論。。。
ただ今こうやって卒論…って思いながらも、
卒論やっていて思うのは、
卒論は大学のレポートと全然畑が違うこと。
もう大学入って4年目だから
テスト前でもパパっとレポートを書くことはできるけど、
卒論はそんな簡単なものではない。
少なくともレポートよりは。
noteのようにただ書きたいことを書くようなものでもない。
感想文のように自分の思ったことを書くものでもない。
レポートのようにまとめればいいものでもない。
卒論って本当に手の込んだものというかそれだけ注力しないといけないって感じ。
まあそんなに簡単だったらみんな卒論苦労しないよね💦
まだ卒論の書き方を掴み切れていないし、
卒論に対して不安な気持ちしかないけれど、
コツコツやっていこう。。。
論理的に卒論が書けるようになっていくと、
見えないトンネルを歩いているような気持ちではなく、
微かな光を目指して前を向いて進んでいけるかな。
なんだか文章に着地点がないようなnoteになってしまったけど、
卒論の進捗状況だったりその当時の気持ちを
このようにnoteに書いていくのはある意味大切なのかなと思う。
「あれ?卒論進んでいるのかな?」って監視的な意味合いでも。笑(ドMかよ←2回目)
自分の言葉で言語化して話せるようになったら、
自分がどんなことをテーマに卒論を書いていくかお話します。
では、また明日〜!