ロミロミ復習会 @ 春日井
400日目。
※今日は、Instagramに投稿した文章をちょっとアレンジして載せてみます。
はじめての試み。
載せるプラットフォームによって、文章の書き方って微妙に変化しますよね。
というわけで、今日はちょっと違う風味でお届けします。
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わたしが学んでいるロミロミはローカヒ・ロミロミといいます。
(ローカヒはハワイ語で“調和“という意味)
わたしの先生・八丈島在住のTAROさんの元で学んだ仲間たちとの復習会。
それに参加するため、愛知・春日井まで、新幹線でばびゅーんと日帰りで行ってきました。
Ho’oponopono(ホ・オポノポノ)の時間を持ち、美味しいごはんを食べ、手技の練習をして…と、濃く充実した一日を過ごしました。
ハワイの叡智であるローカヒ・ロミロミ。
学びの入口に立ったばかりで、まだまだ知らないことばかり。
そんなわたしでもわかってきたことは、ローカヒ・ロミロミはただのマッサージやただのボディワークではない、ということ。
(この世界に“ただの“マッサージや“ただの“ボディワーク、なんてひとつもないのだと思いますが)
今のわたしにとって、ローカヒ・ロミロミを学ぶということは、自分の生き方を見つめ直すということ。
だから、ラクじゃない。
苦しいこともあります。
けれど、とても惹かれます。
楽しいです。
それはきっと、ローカヒ・ロミロミが本質的なものだから、なのだと思います。
この素晴らしい叡智をひとりきりではなく、仲間とともに学び、深められることの喜びは、ひとことでは言い表せない感動がありました。
一緒の時間を過ごした仲間のみなさん、場所の提供と美味しいごはんのおもてなしをしてくれたさっちゃん 、ありがとうございます。
ローカヒ・ロミロミを生きるってこういうことだよ!と、その存在すべてで伝えてくださっているTAROさんに、心からの感謝を。
ありがとうございました!
八丈島、また行きたいな。
いつかハワイも。
※トップの写真は、みんなで食べたお昼ごはん。さっちゃんのあたたかい美味しいおもてなし。こころも身体もあったまりました!
(TAROさん撮影の写真お借りしました。)
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ライティング・ライフ・プロジェクト第8期、終了いたしました。
ありがとうございました。
「話す」ことで、もっと自分自身を知っていくための対話の時間です。