エッジを超えるための占星術リーディング
367日目。
今日は、さめじまみおさんの占星術リーディングを受けました。
はー…。
いやー…。
もうねー…。
ひとことでは言い表せないです〜。
セッションを受けて、とぉぉぉぉぉってもよかったです。(しみじみと)
規模はとってもとってもちいさいけれど、自分たちで(夫婦ともにフリーランス)ビジネスをしてきて、今年で三年目。
こうして、どなたかの手を借りないと、気持ちが前に進めないときって、やっぱりあるものです。
セッションの最後でどどどーっと受け取ったものが大きすぎて、zoomを切ったあと、しばらく立ち上がれなかったもの…。
立ち上がってからも、すぐに現実の日常生活のあれこれに戻ることができないなー、と思ったので、とりあえずスコーンを作って食べました(笑)。
セッションの余韻を染み込ませるあいだは、アタマを空っぽにして、ただただ手を動かしていたかったのです。
ちなみに、スコーンは美味しかったです。
今日のセッションで感じたことを、うまく言葉にまとめることがまだできないけれど、それでも書いてみよう〜。
自分でもなんとなーく気づいていたことを、机の上に並べてひとつひとつ見ていく、みたいなことが起こったのだと思うのです。
あー、これはもう、認めるしかないよね…って。
それを認めていって、その上で、じゃあこの地球をどうやって生きていくのか?という、超現実的なことも考えていかなくちゃいけないのだけど、わたしはその超現実的なことにすごーく引っ張られていたのだなぁ、って。
「わたしの魂の目的」に人格があるとしたら、その人はきっと、
「うーん、ちょっと違うんだよねぇ、そういうことじゃないんだよねぇ」
と、わたしにずっと語りかけていたにも関わらず、わたしは聞こえてないふりをしていたのだと思います。
わたしの魂の目的に、もう少し耳を傾けてみる。
とはいえ、現実世界を生きてゆくことも大事だから、そのバランスを、自分独自のバランスでやっていく、ってことを、これからまた数年(あるいは数十年?)かけてやるのかな?
あとは、自分のエネルギーが分散していることを、もっと統合していくことも必要。
どうしてそれをやるのか?を、自分の中でもっと整理してみたい。
きっと、ある程度の時間は必要そう。
そして、セッション後に届いたみおさんからのメールを読んで、泣きました。
やさしくて。
みおさんの言葉もやさしかったし、みおさんが「まみさんが次に行く世界はこういう世界だよ、きっと」って見せてくれたものもやさしかった。
わたしは、まだまだ、ほんとうにまだまだ、「怖れ」というサングラスをかけて世界を見ていたんだなぁ、とあらためて感じたのでした。
うーん…。
まだまだ言葉にできないことがありすぎて、全然整理できてなくて、なにを書いているのか、きっと誰にもわからないような気がしてきました。。。
ここまで読んでくださった方がもしいらしたとしたら、ありがとうございます!
近視眼的になっていたところに、大きな宇宙的視点を入れてもらえて、とってもスッキリしたのでした。
もう、自分にサレンダーするしかないぜー!!!
みたいな気持ちです。
あー…気がおも…(笑)。
みおさんの星読みは、みおさんにしかできない、スペシャルなセッション。
表立ってサービスメニューに出しておられないのに、「受けたいっ!」という人があとを絶たない秘密を知って、みおさんの魔法を体験できた、素晴らしい時間でした。
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12月。なんだか急にどどどーっと予定が入ってきて、それが全部「そろそろエネルギー変えてくださいねー」みたいな呼びかけなんだよなぁ…。
自分で選んでいるとは言え、気がおも…。
(愚痴みたいになってきたから、もう言うのやめます 笑!)
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ライティング・ライフ・プロジェクト第8期、受付終了いたしました。
ありがとうございました。
「話す」ことで、もっと自分自身を知っていくための対話の時間です。
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