『note勉強会』嫌なことを言われた時。
チェーンナーさんの企画に参加させていただきます!
嫌なことを言われた時どうしますか?という話題で、おすすめしていいのかわからないですけど、わたしが去年発見した方法をお話しますね。
「嫌なことを言われる」といっても、いろんなパターンがあって、相手が明らかにわざと言ってるパターンとか、相手に悪気がないパターンとか、自分に問題があるパターンとか。
共通してるのは、誰かが自分に向けて発した言葉で、傷ついてるってこと。
わたしは常に自己評価が低いので、どんなパターンであっても、一回は自分を責めます。わたしが発した言葉なのか行動なのか、とにかく、わたしになんか嫌なことを言いたいような気持ちにさせてしまったんだろう。原因はなんだろう。あれかな?これかな?とか、ひととおり考えて自分を責める。
どんなに自分を励ましても、誰かに「あなたは悪くないよ」って言われても、自己嫌悪におちいることは避けられない。
なので、それは抗わないです。いったんどん底まで落ち込む。
そしてそのあと。
思い切り悪口を言う!笑
聞いてくれる人がいなければ、自分の頭の中で言う。紙に書く。
わたしを傷つけるなんて許さないって、ちゃんと怒る。
で、この名言。
「その言葉絶対忘れないし、一生根に持つ!」
これは、わたしのかわいい友達が言ってた言葉で、なぜか、「そんな嫌なこと忘れよう!」って言葉よりも、ずーっとスカッとしたんです。
思い切り悪口も言って、一生根に持つって宣言もして、すっきりしてるので、その後その相手に接しても、なんだか吹っ切れてるんです。
関係なんて修復できなくていいと思うし、一生敵でもいいと思う。「自分を守る」ことを、いちばん大事にしていいと、わたしは思います。
誰にでもおすすめできることじゃないけど、思い切って書いてみました。
他の方はどうしてるのかも、すごく気になります!
友達から名言をもらったときのこと↓
ヘッダーの写真は、電車止まってて遠回りして帰ったおかげで、見れた噴水と観覧車と青空。
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