very goodってシールを貼った。
自分が書いた手紙の言葉が真実すぎて、ほんとにそう、ほんとうにそう、ってずっと思っている。
いつも手紙を書く時は、スマホのメモに下書きしたり、それを紙に書いてみたり、けど実際本番は違うこと書いちゃったり、なんだけど、きのう書いたのは、急に頭の中に言葉がぽんっと浮かんで、それをそのままの温度ですぐに書いた。
それは自分への手紙でもあった気がして、わたしの気持ちはここにおさめとけばいいんだって、すごく、落ち着いた。
これがわたしの正義。
きのう聴いた音を声を言葉を、そのままにしたくて、無音で過ごす休日。
この瞬間のために今まで生きてきたって思うような、その1秒は、大事なものを大事なままどんなときも磨き続けてるみたいな、こんな今によって作られるってこと。
流されることよりも、自分で流してしまうことがいちばんこわいから、とどめる。
おはようございます(わたし的にまだ朝)。
雪はすっかり溶けました❄️
きょうは本棚整理する!