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DAY3〜4 福島→仙台
おはよう
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DAY4
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翌朝明るくなってテントサイトを見ると
奥に貼られていたテントはキャンプというよりは
そこにしばらく住んでいるような出で立ちのものだった…
なんでこんなところに張ってるんだーって思われたのかもね
すみません
親子旅を始めて3日目
設営場所や時間などもう少し慎重に選ぼう
これは教訓だと心に刻んだ出来事だった
明るくなってからも
見つけた案内表示はこれだけだっ
DAY2〜3 埼玉→栃木→福島
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DAY2
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前回のあらすじ
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ありとおかあさんのたび
東京を出発して2日目
朝からありが猛烈にお腹を下してテンション撃沈でキャンプ場を出発
道中なんとか気を取直し次の目的地「栃木県」へ向かう途中で
ヒッチハイカー大学生「しば・りょう」と出会い、4人で北を目指します!
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車に乗り込み出発!!!!
これから那須のプールへ行こうと思っていることを話すと
一緒
DAY1〜2 東京都→埼玉県
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DAY1
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出発前日まで残務に追われ
当日の朝からバタバタと荷造り荷積み
忘れ物はないだろうか…
きっとあるだろうな…
でもこれだけ持っていればなんとかなるよねっていう
最低限のものだけ何度も再確認して
後は目に付いたものを手に取って詰め詰めしていたら
もうあっという間に正午を回ってしまった
とにかく日が暮れる前に到着しなくちゃ!!
よっしゃ行くぞー!!!
と出発!!!
こ
雪のある暮らしの片鱗を
息子は雪が好きで一年中
「雪降らないかなー」
って言ってる笑
私達は
雪があまり降らない地域にいるから
息子にとって
雪と触れ合えることは
エンターテイメントのようなものだけど
雪の降る地域で暮らす人々にとっては
「雪のある暮らし」が
人生の一部であるぐらい密接で
降らな過ぎれば生活を脅かし
降り過ぎれば命さえも脅かす程の
自然から降り注ぐ神秘と威力の塊だろう
しかしそんな偉大な自然の
終活ノートはボヘミアン柄がいいな
最近出産したいつもの仲間と
産後の過ごし方って更年期に響くらしいよー!ギャー!
なんて話しながら
なんだかんだ更年期もすぐじゃないー!?
って話に…
たまに
フードコートとかで高校生ぐらいの子が
「うち、もう歳だしー」
とか言ってるのを耳にすると
クスッと微笑ましくなる
自分もそんな事言ってた気がするし
「もう歳だしー」と皮肉りながらも
その言葉には歳をとることへの喜びが含まれている
現在37
この空に何が見える?
夕暮れの空を見ながら
「あと5分で夜になるよ」とか
陽が落ちて真っ暗になるまで
あとどれくらいか教えてくれる
それが
かなりいい線いってる
雲の流れる空を見ながら
「もうすぐ雨が降りそうだね
あっちにあんなに暗い雲があるよ」とか
天気予報も教えてくれる
それに
けっこう助けられている
今5歳の息子は
0歳からキャンプをしている
これまで
「小さい時からキャンプをしていると
お子さん
初詣登山〜私の左側〜
10年ぐらい前
高尾山が好きで年に何回も登っていた
今やその頃よりも大人気の高尾山は
いつでも登山客で賑わっているけれど
お正月は高尾山中腹の薬王院へお参りに行く人々で更に賑やかだ
というか混んでる…
2019年1月2日初詣を兼ねて
5歳の息子ありと2人で登る
3度目の高尾山の記録
お気に入りの仲間をバックパックに入れて出発
今回は電車で♪
車移動の多い私達なので電車でお出かけする時は新鮮な
Mami designs,and…
🌱🌲🌿🌳
Mami designs and...
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不完全な美しさをテーマに
オリジナルデザインで一から製作した小屋を舞台に
木漏れ日降りそそぐ温もりある日常と過ぎ行く時の速さを
ちょっぴりセンチメンタルに描いた作品
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★撮影地
TADPOLE CRAFT
@tadpolecraft
https://tadpolecraft.com
茨城県古河市にあるプライベートキャンプ場
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