貴方の希望の声がたくさんの人の心に共鳴しながら： 神本俊教さんの「ことば絵」
神本俊教さんの「ことば絵」
広島の三原市に住む友人が送ってくれた１枚の『ことば絵』のカード。
海を越えてニュージーランドに届きました。
「ことば絵」とは
可愛らしい妖精や草花の絵に
前向きになれる言葉を添えた「ことば絵」
悩みを抱えた人からその原因を聴いて
気持ちに寄り添い、
浮かんだイメージの絵を描き
その人に合った励ましのメッセージを添える。
僕の恩師と共に友人が選んでくれた作品
生きる！を選択すると
喜びが待っている！
貴方の希望の声が
たくさんの人の心に共鳴しながら🎵
神本さんの「ことば絵」と僕の『響き愛』
神本さんの「ことば絵」のご活動は、僕の歌の活動『響き愛』と重なるところがあると思いました。この作品を選んでくれた友人もそれを感じ、だからこのカードを選んで送ってくれたとのことでした。
その重なり、共振共鳴がありがたく、神本さんにメッセージを差し上げたところ、ありがたいことにご返信をいただき、ご縁がつながりました。
神本さんの作品がニュージーランドの僕の手元にあることをお伝えしました。そして、神本さんとのご縁と作品への感謝を込めて、僕の歌『愛にふれて 愛にあふれて』の動画の視聴もお願いしました。僕の歌を、声を受け取っていくことでご縁が深まり、何かが生まれるような気がしたからです。
神本さんは歌を聴いてくださいました。
僕にとっての奇跡がここに生まれました。
神本さん、そしてご縁を繋いでくれた三原市の友人と恩師に心から感謝です。
神本俊教さん
三原市の出身で、尾道商業高校で恩師に才能を見出されて都内のデザイン専門学校へ進学。広告代理店に勤め、１９８１年に独立したが、95年に夫人が36歳で急逝。４人の子を抱えて帰郷、父の他界、母の介護、仕事がうまくいかないなどでうつ病を発症した。その時に友人達からの励ましや病院で見た絵などがきっかけとなり「ことば絵」を描き始めた
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