まみまま

49歳。7歳児の母。一念発起してテックキャンプ短期集中オンラインプラン受講を決意。第166期生。 リモート併用で朝型のプログラマーになりたい。家族との時間を大切にできる働き方を目指して実力をつけたい。

まみまま

49歳。7歳児の母。一念発起してテックキャンプ短期集中オンラインプラン受講を決意。第166期生。 リモート併用で朝型のプログラマーになりたい。家族との時間を大切にできる働き方を目指して実力をつけたい。

最近の記事

久しぶりにテックキャンプ同期でオンラインで集まりました。私以外のみんなは就職が決まって研修中とのこと。上京してきた方々もいて、みんなの新生活が喜ばしい。 そういう私はプログラミングは一旦脱落。来週からテアトルのシニア部門で演技の勉強をします。今年中にナレーターのお仕事をしたい。

    • 49歳、迷走中。 今日はテアトルアカデミーのシニアタレントオーディションを受けてきました。 朗読と歌唱、保育士試験以来でまた脚が震えたけど、楽しかった! 番号が早かったので他の受験者さんたちの実技を1人しか見られなかったのがちょっと残念。

      • ターミナルで複数タブ開いているとき注意

        今日散々悩んで仕方なくメンターさんを頼ったところ、衝撃の(ってほどでもないか)事実を教えてもらいました。 悩んでいたこと ターミナルでローカルサーバーを立ち上げていて、別タブを開いてそこで作業のコマンドを打ち込んでいたんですが、vimで設定した環境変数がどうしても反映されない。ターミナルで直接呼び出すと出てくるのに、ローカルサーバー上のアプリでは動いてくれない。 教えてもらった事実 ターミナルで複数立ち上げているタブは別モノなので、反映させたいタブに % source

        • attr_accessor(エーティーティーアール アクセサー) モデルに対応するテーブルのカラム名以外の属性を扱いたい場合はattr_accessorを用いて追加する

        • 久しぶりにテックキャンプ同期でオンラインで集まりました。私以外のみんなは就職が決まって研修中とのこと。上京してきた方々もいて、みんなの新生活が喜ばしい。 そういう私はプログラミングは一旦脱落。来週からテアトルのシニア部門で演技の勉強をします。今年中にナレーターのお仕事をしたい。

        • 49歳、迷走中。 今日はテアトルアカデミーのシニアタレントオーディションを受けてきました。 朗読と歌唱、保育士試験以来でまた脚が震えたけど、楽しかった! 番号が早かったので他の受験者さんたちの実技を1人しか見られなかったのがちょっと残念。

        • ターミナルで複数タブ開いているとき注意

        • attr_accessor(エーティーティーアール アクセサー) モデルに対応するテーブルのカラム名以外の属性を扱いたい場合はattr_accessorを用いて追加する

          Ruby 条件分岐をシンプルに記述する

          Rubocopに教えてもらったこと。 修正前 def move_to_signIn unless user_signed_in? redirect_to new_user_session_path end end 修正後 def move_to_signIn return if user_signed_in? redirect_to new_user_session_path end returnを使ってシンプルに。

          Ruby 条件分岐をシンプルに記述する

          復習:コントローラーに記述したインスタンス変数は、ビューファイルに渡すことができる 基本中の基本だと思うけど、この仕組みの理解が曖昧だったから@をつけるつけないで悩んでいた気がする。

          復習:コントローラーに記述したインスタンス変数は、ビューファイルに渡すことができる 基本中の基本だと思うけど、この仕組みの理解が曖昧だったから@をつけるつけないで悩んでいた気がする。

          Rails 商品出品機能のコードレビュー指摘事項メモ

          TECH CAMP最終課題の商品出品機能のコードレビューで指摘いただいた箇所を自分の備忘録としてメモ。 コードレビュー1回目 def create @item = Item.create(items_params) if @item.save redirect_to root_path else @item = Item.new(items_params)に修正しましょう。 保存の処理の流れは、newメソッドで保存したいデータ(インスタンス

          Rails 商品出品機能のコードレビュー指摘事項メモ

          単体テストコードのメモ。 imageを空にしてテストしたい場合はnilを代入すること。 @item.image = '' ではなく、@item.image = 'nil'

          単体テストコードのメモ。 imageを空にしてテストしたい場合はnilを代入すること。 @item.image = '' ではなく、@item.image = 'nil'

          Math.floor()について

          Math.floor()は、JavaScriptのMathオブジェクトのfloor()メソッドという意味で、引数に数値を指定すると、小数点以下を切り捨てます。 もし引数に文字列など数値以外のものが入っているとNaNという値を返します。NaNはNot a Numberという意味です。 また、Mathは先頭を大文字で書きます。JavaScriptは大文字と小文字を区別するので、全て小文字で書いてしまうとエラーになります。 ちなみに、小数点以下切り上げはMath.ceil()、

          Math.floor()について

          JavaScriptは大文字と小文字を区別する。 ◯ Math.floor × math.floor

          JavaScriptは大文字と小文字を区別する。 ◯ Math.floor × math.floor

          条件演算子(三項演算子)

          ? と : は、条件演算子(ternary operator)と呼ばれるもので、Rubyの中で条件分岐を行うための構文です。具体的には、? は条件式を表し、: は条件が true の場合と false の場合のそれぞれの結果を区別するために使います。 以下は、条件演算子の基本的な構文です。 条件式 ? 条件がtrueの場合の結果 : 条件がfalseの場合の結果 この構文を使って、条件に応じて異なる値を返すことができます。条件が true の場合は ? の左側の値が返さ

          条件演算子(三項演算子)

          :unprocessable_entity →「何らかの処理に失敗した」という汎用的なエラーの指定方法

          :unprocessable_entity →「何らかの処理に失敗した」という汎用的なエラーの指定方法

          ActiveHashについて

          ActiveHashとは、都道府県名などの変更されないデータをモデルファイル内に直接記述することで、データベースへ保存せずにデータを取り扱うことができるRailsのgem。 ActiveRecordと同様の機能を提供するが、データベースに依存しないモデルを作成するためのライブラリ。データベースを使用せずに、モデルとして扱うデータをアプリケーション内に持つことができるため、データベースに依存しないアプリケーションを構築する際に便利。 ActiveHashのGitHub A

          ActiveHashについて

          すぐ忘れる和訳をメモ。 Argumentは、「引数」という意味です。プログラミングの文脈では、関数やメソッドに渡す値のことを指します。

          すぐ忘れる和訳をメモ。 Argumentは、「引数」という意味です。プログラミングの文脈では、関数やメソッドに渡す値のことを指します。

          Rails ユーザー管理機能のコードレビュー指摘事項メモ

          TECH CAMP最終課題のユーザー管理機能のコードレビューで指摘いただいた箇所を自分の備忘録としてメモ。 今回はバリデーションと単体テストコードで苦戦しました。 コードレビュー1回目長音記号も許可される様に修正しておきましょう! validates :last_name validates :first_name end with_options presence: true, format: { with: /\A[ァ-ン]+\z/, messag

          Rails ユーザー管理機能のコードレビュー指摘事項メモ

          正規表現について学習ノート(2)

          Ruby on Railsにおけるバリデーションへの応用郵便番号 全角かな/カナ漢字の区別 passwordの英数混合の判断 郵便番号郵便番号は先頭に3桁の数字、そしてハイフン、末尾に4桁の数字 irb(main):001:0> postal_code = "123-4567"irb(main):002:0> postal_code.match(/\A\d{3}[-]\d{4}\z/)=> #<MatchData "123-4567"> {n} 直前の文字が n

          正規表現について学習ノート(2)