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【ロンドン発】2024年週刊ジャーナル(7月8日~7月14日):今週もいろいろありました&いろいろ聞きました。


7月8日
:日本の音楽メディアのため、とある英国バンドにZoomでインタビュー。9月に発売されるファースト・アルバムが本当に良くて、これからが楽しみなバンド。いろいろな話が聞けた。

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Kurupt FM のグラストのfootage 見てたら、やっぱりブリアカ行きたくなってきた。


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びっくりした~!ボン・ジョヴィが宮崎に来るのかと思った~。



7月9日:ノエル・ギャラガーがニーキャップを語る。

そして、ノエルと友達になったニーキャップのコメントがウケる。めちゃめちゃアイルランド人っぽい話の回し方。


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今日見たバン。

velvet underground じゃなくて、very undergroundなベジタブルとフルーツ。


7月10日:イングランドがユーロ戦で決勝戦進出を果たした後、コメディアンのジョン・ビショップが日曜日の決勝戦の夜のギグを午後に移動することをアナウンス。


まあ、そうだよな~、と思ったのだけど、その後に、こちらのキラーズのポストを見て、いや逆に、このように会場にスクリーンを入れて、決勝戦をところどころシェアすれば、そのギグはオーディエンスにとってかなり思い出深いものになるのでは、と思ったのだが。

でも、スタンダップ・コメディーとアリーナ・ライブではやはり違うか...。

ロイヤル・ガードの「Three Lions」がとても良い。


7月11日:キラーズばかりが話題になっているが、キングス・オブ・レオンも「スイート・キャロライン」を演奏してくれたみたいよ。

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韓国子供用スリープウェア&肌着ブランド、bebe de pino underwear のカタログ用にケーキを焼かせていただきました。



撮影にも少しお邪魔したのだけど、ほんとに可愛いの。少し肌寒い日だったのだけど、子供たち毛布に包まって、辛抱強く待機。でもケーキが出てくると、一気に元気が出てきて走り回ってた。良い子たちばかりで始終微笑みっぱなしの楽しい一日でした。

7月12日:本日お届けしたケーキ。

レアル・マドリッドがテーマでした。


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用事がてら、夫とパブ飲み。

金曜の午後だからもっと人がいるかと思ったけど、割と静かでよい感じ。


7月13日:友人宅でアペロ。

手前のフレンチ・アップル・タルト作りました。


友人の一人は、旦那と息子がユーロ戦でドイツに滞在中。敗退したら、戻ってくる、と言っているが勝ち続けて、ついに決勝戦。「よくチケットとれたね~」と言ったら、なんでもプレミアリーグのチケットホルダーは優先的なのだとか?心の中で、いやーそれはないだろ?だってどのチームが決勝戦まで進もうとも、チケットはもっと早くに完売しているよね?と思いつつも旦那が彼女にどういう説明をしているのか、見当もつかないので(実際イングランド決勝戦進出が決まって、恐ろしい金額でチケットを購入した人を知っている)、ここは口にチャック。

もう一人の友人は先月迎えたばかりの犬を返す手続き中。スペインからわざわざ高額で購入した犬だが、ハイパーアクティブ過ぎて家族全員がもうへとへとなのだとか。「今まで犬をずっと飼い続けてきたけど、こんなに手のかかる犬は初めて。身体と精神が持たない」と言っていた。私は動物のことは分からないが、犬に対して少し気の毒に。貰う前に性格とか分からなかったのかな?


7月14日
:あああ、シャナン・ドハーティも...。


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ユーロ決勝戦、イングランド残念だった!
インターレイル中の長男は、プラハで観戦。

やはり、スペインとイングランドのファンゾーンが分かれていたみたい。

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今週の1曲:Laufey - From The Start 


土曜日の友人宅のアペロにて、コミュ―ナル・ガーデンから聴こえてきたの。キンキンに冷えたワインとチーズによく合うチューン。

(今週終わり)

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