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Daisuke Kubota / あしたのために
2020年7月30日 18:52
2014年に亡くなった父は、CMや映画などの美術制作の仕事していていた。学生の頃から絵を描くのが好きで、二科展にも何度も入賞していたらしい。普通の会社に就職した後、やっぱり好きなことを仕事にしたかったのか、美術制作の会社に就職したという。そして僕が小6の時、父が40歳の時に借金をして独立し自分の会社をつくった。夜、父と母がそのお金の工面の話とかをしてるのを、寝てるフリしてうっすら聞いていた覚えがあ