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失敗はない!
「英語学習を通して、世界視野を持ち、『なりたい自分で地球規模の夢を抱く』をサポートする」サポーターMamiです。
「どうして"自分は"英語を学ぶの?」=【目的】を見つけ、
「どう活用したい?」=【目標】を明確にし、
「どうしたら実現できる?」=【方法】を
自ら気づき、決断し、行動し”続ける”サポートをしています。
キミの可能性は無限大!
この事実をより”多くの人に伝えたい”!
この思いをここに綴っていきたいと思います。
お詫び:ピアノは弾けません
ピアノが弾ける人、楽器を演奏できる人を見るたびに、「あ~、わたしも楽器ができなたらなぁ」と思うのですが、思うだけで何も行動もせず、今に至ります。
とっても残念なことに、楽譜も読めない…。
小学校で習ったはずだけど?
「ド」から数えてやっと、ドレミファソラシドがわかるかなぁ、というレベルです。
って、英語とどう関係あるの?と思われた方・・・
先に謝らせてくださいっ!大変失礼いたしました!
「伴奏」ではなく「伴走です」!
いつもnoteに決め台詞?!的に書いている
【英語を学ぶことを通して、『夢』を抱き続けるキミと伴奏します!】
熱い思いを込めて書いていた文章ですが、「バンソウ」の漢字が違っていました。
あー、お恥ずかしい。
大変失礼いたしました。
先ほど、気づき、過去のものもすべて修正しました。
「伴奏」と「伴走」
この漢字間違いをきっかけに、「伴奏」と「伴奏」を調べていたら、おもしろい発見がありました。
まずは漢字間違いをしちゃったけど、そもそもそれぞれの言葉の意味をよく理解していないかも?とネット辞書でしらべてみました。
ばん‐そう【伴奏】
[名](スル)楽曲の主旋律や主声部を支え引き立てるために、他の楽器で補助的に演奏すること。また、その演奏。
ばん‐そう【伴走】
[名](スル)マラソンや自転車のロードレースなどで、競技者のそばについて走ること。
ふむふむ。
両方に主となる人や物をサポートするという意味があるんですね。
あれっ?英語で両方同じじゃなかった?
accompaniment《音楽》
accompany
つながりたい方:
・誰かのために役立つお仕事をしたいキミ
・とにかくマンガが好きっていうキミ
・サッカー大好きで将来はプロサッカー選手になりたいキミ
・飛行機見るとなせがわくわくしちゃうキミ
・子どもの夢を全力でサポートしたいという保護者の方
・家族で世界良港をするのが夢という保護者の方
・子どもが言われないと宿題しなくて困ってますという保護者の方
英語を学ぶことを通して、『夢』を抱き続けるキミと伴走します!
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Have a wonderful day!