「どんなことになろうと、僕はスピリットが計画していることにオープンでいるよ」
「参加者の一人がデイヴィッドに、いつ結婚するのかと尋ねました。デイヴィッドは、どんなことになろうと、僕はスピリットが計画していることにオープンでいるよ、と答えました。(「とある神秘家との結婚」より)
すべてのものごとは、神が私に学ばせようとするレッスンである(ACIMワークブック・レッスン193)
8月初旬、義母が急逝、コロナワクチン接種4回目の翌日です。曽祖母が106歳で天寿を全うしたので、義母の「私も100まで生きる」という言葉を周囲は前提としていました。想定外の急な出来事に右往左往。先週、納骨を終えました。
盛岡と仙台の間にある岩手県の城下町。市役所や保健所なとが徒歩5分のかつては栄えた商店街の片隅にある実家が空き家になりました。江戸時代から続く権利が入り組んで境界が明確でない物件で、不動産屋さんも周囲一帯手が付けられない、負動産らしいことも判明しました。
どうしたらいいのだろう、なんとかしなければ。
焦らず慌てず、マインドを鎮めて、祈りの中で神と共にあることを最優先し、スピリットが計画していることにオープンでいようと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?