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1月13日 川に来るまで川を渡るな。

今日の体重65.5kg、体脂肪率11.1%。

引き続きプランクを朝やっている。2分がなんとか出来るようになってきた。

今日は越谷へいった。越谷は初めてであった。


さて、TWITTERで加藤諦三BOTというものをフォローしているのだが、そこで刺さる言葉を読んだ。

川にくるまで川を渡るな。物事は心配しすぎるな。

これである。


なんというか、エゴというか、心配事があると四六時中気持ちが晴れない傾向がある。そうすると日中の元気が弱まり、なんだかいろいろやる気がしない、ということがある。

その時は、心にあえて別の心配事をぶつけて持つ、ということや、まあ、日にち薬で寝て忘れる、というようなことをやっているが、それでも数日尾を引くことがある。

その時にこの言葉を呪文のように唱えるのだ。内容に合わせ心をこの言葉でいっぱいにするイメージだ。

そうすると、なんとなくだが耐える力が出てくる気がしている。

あとはやはり筋トレであろうか。


重量をやりきって、バーストすると寝つきがいい。

だが、毎日は筋トレできないので、あとは心配事を目の前においてできることをやる。ずっと持っていないことだろうか。

上記の言葉の秀逸なところ、川に来ずに渡ろうとしている、というのが心配していることの象徴である。目も前に川がないと、とにかくどうにもならないよ、ということが、ジワリとしみて理解できるのである。

(とりあえずはその方向で対応しています)










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豆象屋
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