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ピーテル・パウル・ルーベンス / メトロポリタン美術館
5月27日 いろいろなことを我が潜在意識に聞くようになった。
かそけき心の声に敏感に。
なんとなくやりたくないことをやらずに過ごすことにしている。
勿論衣食住は別で、例えば皿洗いは流しに持って行ったときに洗うようにしているが快適だ。洗濯は帰宅したら脱いでそのまま洗濯機を廻す。
掃除はできれば毎日ちょっとずつやる。洗面所の掃除はきれいにみえてもやる、風呂は毎日出たら洗う(流すレベルだが)とか。
ゴミ出しもいつどんなゴミを出すべきかを把握、溜まったら出す。
まあ、「キチンとしたひと」なら常識だろうが、私は本来できない派だ。なのでハードルを下げてやる工夫と筋肉(とりくみ筋)を鍛えている。
だがそうではない、「趣味」の世界では、「やらねばならぬ」は禁断のWORDだ。勿論うまく取り込んで(締め切りなど)作業を進めることも必要なのだが、義務感になると「趣味が趣味でなくなる」。
これがヤバイのだ。
トレーニングも義務感ではだめ。
お絵かきも原動力は「JOY」なのだ、所詮素人、絵のクオリティは上げたいが、売るための絵ではない、他人の評価を最上級ではなく、客観性を持った自己の目こそがもっとも重要なのだ。
そんなことをいま感じている。
(そういう試行錯誤に至れているのはありがたいですね。そういことをすこし意識して潜在意識に聞くようにしています)
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