一度死んだから言えること148
◉塩とルネカントンと人の中心①
お久しぶりぶりです!今話題の兵庫県からお送りしています(≧∇≦)そこのところは『我々の民意を尊重して欲しい!』のみです。マスメディアはあくまでも第三者だからね(笑)
さて、ずいぶんとサボってしまいましたー。自分のセミナーへの投稿に追われていて、noteまで書くには余裕が無くて・・・気づけばひと月も書いてない(笑)お許しー😆
メインタイトルもサブのやつを繰り上げまして、これからもまた頑張って書こうと思います。
でもねワ〇〇ンもアメリカの保健局のトップがあの人になったから無くなる方向になるでしょうし、その結果もともとのあれはあったのか?ほんとうなの?って事も明かされるかもしれませんねー
実際に銀行は、明治の新しい事業への投資数百億円も続々と引き上げているらしく、試験薬を日本人だけっておかしな理由もパッと消えちゃうかも・・・(笑)
ってな話はここまでにして、本日は塩の話をしたいと思います。あくまでも私見でありエビデンスはありません。わかる人には伝わると思いますのでね。その点はご了承下さい♪
みなさん!最近の水がおかしいと思っていませんか?水道水はもちろんのこと、山で湧く水やミネラル水も、飲むと美味しいとは感じるのだけど、エネルギーの低下が気になって仕方ない私です。
まぁひとえに天から降ってくる雨の持つエネルギーが低下してるって事です。そして結果的に飲み水も農作物もエネルギー低下を感じています。
推察理由としては例のケムトレイルのせいではと内心思っていますが、ここではひとまず横に置いときます。
実際に今年の新米もあまりおいしくは無いと感じてしまいます。不思議なくらいにポテンシャルが低いと感じます。
無農薬だろうと特別栽培米だろうと有機栽培だろうと、栽培の過程で得る雨の水は平等だからです。
これを科学的に検査してもわかりません。物質の質(カロリー)ではなく、エネルギーの質の低下だからです。私はエネルギー施術家でもあるので、何時も買い物する際にはエネルギー量を見て選んでいます。
話を戻すと、水のエネルギー低下がもたらす一番の問題は、海水エネルギーの低下です。ならば、私たちの食生活の大切な要である塩も同じ状況だという事です。
つまりは、平釜のミネラルたっぷりの『海塩』を選ぶ際にも一苦労します。もちろんミネラルが減っている訳でもありませんが、あれだけ力強かった海塩が、国内のどこの産地のもの私にはピンと来ません。
※あくまでも私見です。
前にも書きましたよね。やたらと減塩するのは違うと。ミネラルのちゃんと残った海塩を取る必要性を書きました。
それは味の中心で有り、人体がシャキッとするからです。健常体であれば、塩分を取りすぎて高血圧になるなんて、殆どないと思いますよ。
塩を悪者にするなら、ポテチやマクドのポテトは不味くて今のようには売れてないでしょう。そんなのは見逃してるのに、減塩だと叫んでいるのは、トクホ系の何かの利権?なーんて勝手に想像してしまいますね(笑)
その事よりは以前に『塩は味の中心を決める大切なものだ』と書きました。
だから料理では最後に入れて、全体の味の調整をしますよね。それがないと味がボヤけます。
この様に料理の中心が塩ならば、人が絶対必要とする塩とは、人の中心を作り出しているという事になります。
ならばミネラルや平釜製法だけにこだわるのではなく、しっかりとしたエネルギーを持った『海塩』が必要だという事です。
健康というよりも、人たるもののブレない中心を作るには、ちゃんとした塩を摂取する必要があるという事です。それが無いと人としてボヤけるという事です。
あなたと家族の周りの人が今日も健康であり幸せでありますように・・・。
続く