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一度死んだから言えること!

◎私に命をくれた存在・・・その前に2

今日も朝から晩まで救急車が走っています。どれほどの人が倒れたのだろう!生きるためにと、信じてアレを何回も打って、打って、打って、7回も。そして具合が悪いならマシで、訳の分からない症状を発症してしまい、死ぬほどの苦しみを背負わされてしまった。

確かに、私はあのウイルス感染による急性肺炎でしたし、何らかの問題を今も持っていますが、一生ものでもないし、倒れるほどの事でもないのです。苦痛であっても、絶望とか不安とかに苛まれるほどの事ではないのです。

パンデミックのもとである”あのウイルス”は、いまではどこに行ったやら(笑)なのに感染予防のためにアレを打てという。定期的にそして未来永劫に打ち続けるのだと。

いずれ、その印が無いとどこにも行ってはいけない。国を出てもいけない。仕事もしてはいけない。買い物にも出かけてはいけないとなるのだろうか。

どうかこれ以上は、打たないで欲しい。死なないで欲しい。元気に笑ってください。その為にこの日記は洗いざらい書いているのです。かっこよい感動モノではなく、その現場にある本当であり嘘である一連の流れを知ってほしいのです。

誰も真実を知らないのに、ウイルスだのアレを打てだのと言う事だけが動いている。その後に待つのは民間組織であるWHOが勝手にそれを指揮し、指導し、決定権を持つなんて・・・・

これを読んでくださっている皆様も、少しでも疑問に持って頂ければ生き返って来た甲斐もあるという者です。

今日はここまでとします。

続く



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