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誕生日を迎えて

倒れたあの日から既に3年過ぎました。今はかなり戻りましたが、微妙な体の機能問題が残っています。やっぱりドラマのようには退院=完治とは行かないのです。ですが心は元気です!

しかし、3年経って世界のどこであのウィルスが流行っているのか?と聞かれて、正確に答えられる人はどれだけいるのだろうか?と思います。

日本では少なくても聞かれませんね〜。なのにいまだに予防注射をしろと言われてます。

実態がないのに予防としてしろと、他人にうつさない為にしなさいと、日本だけの特別企画として先月から始まってます。

が・・・アメリカの選挙で🃏さんが勝って、保健局のトップに注射反対を明言しているKネディさんが就任した事で、来年からの雲行きが怪しくなって来ました。

この就任を受けて製造している日本のM社への各銀行からの数百億円の支援が、回収されたとうつみんは投稿しています。

このまま🃏さんが来年に大統領に無事就任すると、たぶんアメリカからは消えるでしょう。しかし、そんな報道さえオールドメディアは報道しないので、実験大国と化したこの国は続く可能性は高いですね。

まぁこの話をディスる事よりも、そもそもの根本に気づいて下さい。倒れた私が言うのですからね。

私はお医者さんに面と向かってアレだとは言われたことがありません。あくまでも急性肺炎であり、治療そのものも普通にその治療のみです。

あのウィルス自体は誰も見ていないのです。P何ちゃら検査で反応したからという理由だけなのです。

何度も言いますが感染の発症元も不明なままですし、感染経路も判明していない不思議なもので、今ではP何ちゃら検査そのものも全く消えてしまってます。

街中にアレほどあった検査所はなぜ消えてしまったのか?です。流行る恐れがあるなら今もあるべきものなのにね。

無い物の上に無いものを重ねて拡散させたのは誰なのでしょうか?いや何もわからない私たちは何に踊らされたのでしょうか?

風邪を第五類にした厚労省の目指すものは?ウィルス系の伝染病がやたらと登場するのはなぜ?そしてそれに対する予防としてのお注射を当たり前にしたいのは誰ですか?

しかし、批判よりもそれを見極めない私たちの問題だと思うのです。子供の頃から精査せずなんでも鵜呑みにして来たのは自己責任です。首を絞めたのは自分自身なのです。探せば情報はあるのですからね〜

これからは個々が何を信じて何を疑うか?というチョイスになりますし、実際にSNSはそうして見ているはずです。

誰かのせいではなく、この社会を作ったのは私たちです。人に頼まれて政治家を選び、テレビから流れる宣伝を信じ、何も考えずに生きて来たのですからね。

この国はいま土地もどんどんと渡し、参政権も日本人以外に手渡そうとしてます。だって日本人が目障りだからです。この国にどんな人種が住もうと、これからも日本は世界のお財布であれば問題無いのですからね。

まぁこういう話もだんだんと書かなくなって来るでしょうし、今回は少し突っ込んで書いてますが、これからは敢えて追求はしません。だから読まれた方は自己責任である事を心に置いて生きて下さいねー。

あなたと家族の周りの人が今日も健康であり幸せでありますように・・・。

続く



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