日記を書くということ
わたしにとって日記を書くと言うのはもはや生活の一部というか習慣というか、やらなければ落ち着かない、みたいな類のもので。
記憶にある限りで一番古い日記は確か7歳くらいの時にお気に入りのキャラクターが描かれた小さなメモ帳に今日あったことを書き記したのが始まりで、それからどんどん1日に書く量が増えていき、メモ帳がB5の可愛いノートに、それでも足りず可愛い柄のキャンパスノートに、それもすぐに終わってしまうから遂には味気ない5冊セットで安売りしているような大学ノートに、と進化(退化?