まめの

つれづれに、/留めておきたいこと/宛先のない往復書簡

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つれづれに、/留めておきたいこと/宛先のない往復書簡

最近の記事

2年半ぶりにnoteを開いてみた

noteのアプリのアイコンが変わってから、ほぼ初めて開いてみたら 使い方さらにわからんくなってた… なんで開いてみようと思ったかというと、仕事で語彙力の無さを改めて痛感し、危機感を覚え、 OK Google「語彙力を養うには」 ▶インプットとアウトプットが必要 ▶たしかに、インプットしても使えない ▶アウトプットするには…「書く」 ▶なんとなくYouTubeで「書く」と検索 ▶noteの書く習慣の動画を見つける ▶もう秋だけど…ちょっと、書きたくなってきたかも… ▶あ、

    • ボクのワタシの今年の1枚/あの日は当たり前のように

      「もうすぐ選手が通ります! 危ないので下がってくださいー!」 箱根駅伝の選手を先導するパトカーと白バイが アナウンスしながら何台も通る 沿道の人々は往路最終区の選手を今か今かと待つ 配られた旗を早くも振り始めたり、アプリやラジオ、ワンセグなどで選手の位置を確認したり 隣の人との距離を意識する人も、マスクをしている人も数えるほどしかいない ここにいる人々は皆、選手がやってくる方向を ただじっと見つめる - ここ数年、ありがたいことに年末年始を 箱根で過ごしている。

      • なんでもない朝

        水曜日。朝8時すぎの東京メトロ。 沢山の人が降りたおかげで座ることができた。 お疲れのご様子で鼻提灯が見えそうなスーツのサラリーマンと、 片手でスマホをいじるスーツのサラリーマンの間に 両肩を縮めて座る、 わたしもサラリーマンだ。 なぜ、「サラリーマン」と聞くと男性というイメージなんだろう 一方、なぜ「キャリアウーマン」というのだろう ふと疑問に思って、言語の中にも性別による差別というか区別が根付いているのだと 何気ない日常のなかで気づかされた そして、私の思考はふら

        • もう買えない手帳

          悲しいことがありました。 いろいろな手帳があるなか、1番好きで今年も買いたいと思っていたある手帳 毎年ネットで買っており、今回もそのサイトを開きましたが どこを探しても「2021年版」が見つからず その会社のサイトもアクセスできなくなっていて、 いろいろ検索したら コロナのせいでもう買えなくなっていました… とても悲しい気持ちです。 とにかく理想的な手帳でした。 わたしはバーチカルタイプが好きなのですが、 だいたいの手帳は1月のマンスリーページの後に 1月のウィー

          ラジオを聴くのが好きで。好きなところは沢山あるんだけど、今ふと思った好きなところは、ラジオDJさんの台本?メール?の紙をめくる音。エコじゃないかもしれないけど、全部がペーパーレスにならないで欲しい。ちょっとした心地よさを失くしたくない。

          ラジオを聴くのが好きで。好きなところは沢山あるんだけど、今ふと思った好きなところは、ラジオDJさんの台本?メール?の紙をめくる音。エコじゃないかもしれないけど、全部がペーパーレスにならないで欲しい。ちょっとした心地よさを失くしたくない。

          プレゼントに珈琲焙煎所でコーヒー豆を買ったら、おうちでコーヒーしたい欲が増した。道具とかいろいろ調べよう。その前に部屋を整えよう…

          プレゼントに珈琲焙煎所でコーヒー豆を買ったら、おうちでコーヒーしたい欲が増した。道具とかいろいろ調べよう。その前に部屋を整えよう…

          マイブロークンマリコを読みました

          率直な感想です。ネタバレになってしまうかもしれないです。 職場の同僚からすごく話題の作品と聞き、 いろいろな書店でも大々的に推されていたこともあり、 気になって読みました。 あっという間に読んで、自分の性格的に「なぜ?」を知りたかった気持ちのあとに 逆に明確にしなかったのはなぜなんだろう?と考えました。 すべてわたしの独断の考察ですが、この結末に至った理由として 「なぜ」の部分を示してしまうと、人によっては 「そんなことで?」とマリコの行動を否定することになる

          マイブロークンマリコを読みました

          夢リストの途中

          夢リストを作りたいと思いつつ時間を取れていないので とりあえず、2020年は何かしら「書く」ことを始めたいと思い勢いでnoteのアカウントつくりました いい文章を書くためには、わたしの場合、「とにかく書く」ことが必要だと思ったので始めてみます 夢リスト、1月中には見直しと更新をしたい おやすみなさい note Start …1/17(金)AM0:49

          夢リストの途中