姿勢が大切。でも、言葉も大切。言葉は、銃にもなりうる。
こんばんは!
じゅじゅです!
本日もお疲れ様です!!
今回は、人と話す時にしては行けない行動3選をお話ししていきたいと思います!
人から好かれることは、とても大切ですが、難しいことです!だからこそ、本日のお話しを読んでいってください!
・はじめに
人と話す時や、関係を作ろうとする時は、好かれたいという印象を持つのが当たり前です。
みんなそうだと思います。
ですが、空回りしてしまい、引かれてしまったり、うまく話すことができなかったりと、そう簡単にはいきません。相手と話すときにしてはいけないことをまとめてきたので、それをお話しししていきたいと思います。
話す時にしてはいけない行動3選
・身なりがなっていない
1つ目は、身なりです。
今改めて言いますが、今回はダメなことをお伝えしていきます。
そもそも、身なりがきちんとしていない人のお話を聞こうと思いますか?
人と話すときに、身なりがきちんとしていないと、話す対象にならないことだってあります。人の第一印象の約半分は身なり、髪型で決まるといっても大袈裟じゃありません。だから、人から好かれたいという人は、再度身なりや髪型を正してからにしてみましょう。
・自分のことばかり話す
2つ目は、自分のことばかり話してしまうことです。
これは、意外に自分では気づきにくいかもしれませんが、相手に聞いてみるとすぐにわかります。
相手が、自分の話を求めているように見えても、求めている側が話たい内容の時があります。
質問されたら、それは相手が聞いてほしい内容なんだと思うようにしてください。そうすれば、自分の話は、しなくて済み、相手に質問できます。
それに加えて、自分の情報を簡単にあげないという手でもあるので、参考にしてみてください。
・相手を傷つける
3つ目は、相手を傷つけるです。
イメージしているような傷つけるとは違うと思います。
ここでは、相手の自尊心を傷つけることはやめようという意味で書いています。
人は、誰しも自尊心を持っていて、それが傷つけられるといい気はしません。どころか、その人にいい印象を持たなくなってしまいます。
例えば、
相手の間違いに徹底的に漬け込んでいたり、相手の自慢話より、すごい話をしたりなど、自尊心を傷つける場面は多くあると思います。
発言の際は、一度考えてから言葉にするようにしてください。
おわりに
言葉とは、誰しもが持っている銃のようなもんです。
言葉で人は◯せるし、逆に活かすこともできます。
言葉の使い方を、現代ではとくに学ばなければいけないと私は思います。
ネットの誹謗中傷などが、いい例です。
人を活(生)かす言葉使いを、徹底していきましょう。
そうすれば、あなたの周りもそのような人で溢れるでしょう。
・あとがき
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。言葉って本当に怖いでですよね。
人間関係には、欠かせない言葉を大切にしていきましょう!
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