伝え方
おはようございます！
じゅじゅです！
みなさま、平日の朝はどうお過ごしですか？
お仕事がある皆様は、成長できるように精進するための準備をしていることと思います。
今日は、人への伝え方について、お話して行きたいと思います。なにか人に伝える時って大変ですよね。
何をどう伝えていいか、自分の言葉にしても伝わらないことだってあります。
皆様は人に伝える時に、何を大切にしていますか？
今回は、伝わる人と伝わらない人の違いから、伝え方を導いていきたいと思います。
・はじめに
人へ何かを伝える時に大切なことは、
・目を見て話す
・要点をまとめて話す
・結論から話す
など挙げられますが、本当にそうでしょうか？
今回は、自分が話せば、聞いてもらえると思っている人たちには、耳が痛い話になるかと思いますが、聞いていただけるとありがたいです。
これは、本当に核心をついているため、心に刺さります。
・伝わるということ
人に伝えるためには、自分が話すだけではダメです。
皆様も経験があるのではないでしょうか。
そこで、愚痴が出るんですね。
・話を聞かない奴だ
・あいつは、ダメなやつだ
・人の話を聞かないから、出世できない
などなど、諸々あげられると思います。
そうですよね。他人の責任にしたい。私もそうです。
しかし、伝え方は、他責にしてはいけないんです。
原因は常に自分にあります。
これだけは、忘れないように心がけてください。
そうすることで、1歩また1歩と自分を成長させることができるでしょう。
・話を聞いてもらうためには
伝えるためには、話を聞いてもらう必要がありますよね。そもそも、話を聞いてもらうために必要なことは、
なんなのか。
私は、
その人との信頼関係
にあると思っています。
自分のことを、信頼して貰えていない人が、人に話をして受け入れてもらえるという安易な考えを捨ててください。人は、思っているより人の行動を見ています。信頼され、話を聞いてもらえる人になってください。
伝え方を、学ぶのはそれからだと私は思っています。
皆様も、何もしていない人になにか言われるのと、日々一生懸命頑張っている人になにか言われるのでは、聞く耳に違いがありませんか？
それを自分に置き換えてみてください。
答えは見つかるはずです。
・伝え方
もう答えはわかりましたよね？
伝わる人
人から信頼される行動を取り、人の意見に耳を傾ける
伝わらない人
人から信頼される行動が取れていないことに加えて、愚痴をこぼしたり、人の悪口、他責にしたりする。
圧倒的な差では無いでしょうか。
日々の行いが、伝わるか伝わらないかを左右します。
私自身、話が伝わる人になれるように、精進していきたいと思います。
・おわりに
本日は、主に私に向かってこの文章を書いています。
当てはまっている人がいれば、一緒に精進していきましょう。
私自身、人に話が伝わる話し手になれるように、頑張っていきます。
人がいない時こそ、襟を正すという意識を持って、取り組んでいきたいと思います。
・あとがき
皆様、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。スキとフォロー、コメントをぜひよろしくお願いいたします。