こんばんは、 昨日に引き続き あっという間に忘れてしまう、日々のことを徒然と記しましょ 前回も書きましたが、 わたしは都会産まれ都会育ち 悪そうな奴らとはつるんだこと皆無(字余り) 恵まれた環境で、ぬくぬくと育ててもらいました そんな中、 ある日 街中で横断歩道を歩くときに ふと そらを仰ぐひとの少なさを感じたのを覚えています そうこうするうちに ないモノねだりで、都会への憧れは無く 時間を作っては、ひとりで島旅行をするようになりました そして気がつけば、今は山奥
こんにちは、マメムギチロと申します はじめてのnoteテキストです なにかをかく場所、というのは知りつつも なにを書こうかと ずぅっと考えていましたが まだまだ読者さんも居ないので、 深く考えずに ひとまず、身の上話から スタートしてみます 一昔前、 わたしは都会で美容師をしていました なんとなく 会社に勤めることが、 きっと向いてないと思って追いかけた美容師の夢でしたが 結果 しっかり、おひとりおひとりと向き合った接客がしたかった私 一旦休憩、、のはずが いつ