誠実さとわがままと身体と生死のバランス
私は人との繋がりを
自分以外:川の流れ
自分:それを見ている人。少しだけ石をどけたりする人。
だな思っていて。心がけのつもりがだんだんそういう人になってきた。
親友も今まで出会った人もそうだけれど
どんな人も自分の近くからいつでも居なくなっていくのが前提で。
いつも人が居なくなる準備をしておいているような感じ。
ただ傲慢なことに出会う人すべて好きな人も苦手な人も幸せになってほしいからの。やりすぎちゃって石どころか川に入っちゃうときはあるけど、魚じゃないからすぐ戻って服を乾か