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人生迷子の40代パート主婦が「本当にやりたいことを仕事にする」までの記録。現在進行中。

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人生迷子の40代パート主婦が「本当にやりたいことを仕事にする」までの記録。現在進行中。

  • みんフォト

    mamekoの写真をヘッダーに使用してくださった記事をご紹介しています。

  • ごはん

    我が家のごはん事情。

  • しあわせの見つけ方

    わたしが自分らしさを取り戻すまでのストーリー。

  • クッキー作り

    なぜ私はクッキーを焼くのか？クッキー作りを通して自分と向き合う日記。

  • お仕事

    何のために働くの？仕事を通して実現したいことは何？仕事を通して自分と向き合う日記。

野菜不足を解消したい

先日、近所のスーパーに突如現れた野菜の摂取量（推定）を測る機械。 手のひらをセンサーに当てると、目標値に達しているかどうかが表示されるという。 こんなんで正確に…

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8時間前
4

42歳2ヶ月目に頑張ったこと

42歳の誕生日を迎えてから、1ヶ月ごとに振り返りをしている。 （1回目の振り返り記事はこちら↓） 今回は2回目。 結論から言うと、すごく頑張ったと思う。 自分の人生は…

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5日前
12

穏やかな朝を過ごすために

穏やかに過ごしたい。 常日頃から、そう思っているのだけど。 現実は程遠い。 特に、朝。 今月からパートの出勤時間が1時間早まり、ますますバタバタしている。 気持ちに…

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8日前
13

最近の朝ごはん

我が家の朝が変わり始めている。 私に代わり、小4の娘が朝ごはん支度をするようになったのだ。 前日の夜、冷蔵庫の中身を確認してメニューを決める。 「これとこれを合わ…

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2週間前
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今月のクッキー作り

来年の8月。 43歳の誕生日、最高のクッキー缶を作って自分にプレゼントする。  これを目標に、月に一度「クッキーを焼く日」を設定することにした。 今回作ったのは、米…

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2週間前
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やりたいことを見つけるために

人生迷子の私。 このままでいいのかな、もっと別の生き方があるんじゃないかな。 モヤモヤを抱えつつ「じゃあ、どうなりたいの？」と問われると、答えに詰まる。 そんな状…

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2週間前
15

やらずに後悔していること⑤

前回からの続きです。 よろしければ、こちらからお読みください↓ 新卒で社会人になってから七つ目の職場は、三つ目と同じ分野、職種を選んだ。 やりがいはあったけれど…

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1か月前
7

やらずに後悔していること④

前回からの続きです。 よろしければ、こちらからお読みください↓ 新卒で就職してから14年。 すでに私は4回も職場を変えていた。 5つ目の職場は、前職と同じくパート。 …

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1か月前
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やらずに後悔していること③

前回からの続きです。 よろしければ、こちらからお読みください↓ 人生で三つ目の職場。 これまでと違う分野で働いてみて、私は初めて仕事のやりがいというものを感じてい…

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1か月前
12

やらずに後悔していること②

（前回の続きです。よろしければこちらからお読みください↓） 新卒で入った職場は、三年もたたずに退職した。 そして、同じ分野の同じ職種に転職した。 自分に向いてい…

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1か月前
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やらずに後悔していること①

先日読み終えた本の中に「やらずに後悔していることを今日から始める」という教えがあった。 私がやらずに後悔していること…… それは「仕事として本当にやりたいこと」…

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1か月前
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42歳1ヶ月目に頑張ったこと

42歳になって一ヶ月がたった。 この一ヶ月を振り返って一番の思い出は、娘と二人、地下鉄とバスを乗り継いで見知らぬ土地まで甥っ子の野球応援に行ったことだ。 試合会場…

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1か月前
13

目標達成のために

来年の8月。 43歳の誕生日、最高のクッキー缶を作って自分にプレゼントする。  これを目標に、月に一度「クッキーを焼く日」を設定することにした。 先月から始めて、今…

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1か月前
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私の推し

この感動を、どう言葉にしたら良いのだろう。 眩しいくらいにキラキラと輝くあなた。 遠くから見ているだけで良い。 ただただ、応援していたい。 今までに経験したことの…

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1か月前
13

１日の終わりにすること

今読んでいる小説に「一日の終わりに、がんばれたことを思い出して自分を褒める」とあった。 これを続けると、 「自分を変えたいと思ってあれこれ手をだしたが、どれもう…

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1か月前
24

やりたいことリスト

42歳の誕生日。 これからの一年でやりたいことを書き出してみた。 そのうちの一つが「クッキー缶を作る」だ。 クッキー缶には夢が詰まっている。 開けた瞬間に、わぁ♡と…

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2か月前
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野菜不足を解消したい

先日、近所のスーパーに突如現れた野菜の摂取量（推定）を測る機械。 手のひらをセンサーに当てると、目標値に達しているかどうかが表示されるという。 こんなんで正確に測れるの？と、半信半疑ではあったが、面白そうなので娘と一緒に試してみることにした。 まずは私。 思いのほか良い数値が出て気分が良くなり、機械への信用度も急上昇。 続く娘は「不足しています、意識して野菜を食べましょうね」という内容。 あー、やっぱりね……と言い合いながらも、はっきり数字で示されてショックを受ける私た

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42歳2ヶ月目に頑張ったこと

42歳の誕生日を迎えてから、1ヶ月ごとに振り返りをしている。 （1回目の振り返り記事はこちら↓） 今回は2回目。 結論から言うと、すごく頑張ったと思う。 自分の人生は自分で作り上げる。 自分で自分を幸せにする。 そのために、勇気を出して新しいコミュニティに参加し、リアル交流会で自分から働きかけて友達を作ってきたのだ。 人見知り、臆病者の私にしてはものすごい頑張りだ。 素敵な出会いの場を作ってくれた主催者さんに感謝。 繋がってくれた友達にも感謝。 みんな、とってもあたた

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穏やかな朝を過ごすために

穏やかに過ごしたい。 常日頃から、そう思っているのだけど。 現実は程遠い。 特に、朝。 今月からパートの出勤時間が1時間早まり、ますますバタバタしている。 気持ちに余裕がないので、娘のちょっとした言動にイラっとする。 嫌な雰囲気になるとわかっているのに、つい口に出してしまう。 そして、すぐに後悔する………… 私のイライラスイッチはいくつかあり、その一つが、娘が朝ごはんを食べない（残す）ことだ。 「好きじゃない味だった」「見た目が不気味」「これの気分じゃなかった」など、娘

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最近の朝ごはん

我が家の朝が変わり始めている。 私に代わり、小4の娘が朝ごはん支度をするようになったのだ。 前日の夜、冷蔵庫の中身を確認してメニューを決める。 「これとこれを合わせて、あーしてこーして……」と思案する姿は、もはやベテラン主婦のよう。 「明日は〇〇を作るから、マミーは〇〇をお願い」と段取りを済ませ、目覚ましをセットして眠りにつく。 以前から朝食メニューは相談して決めていた。 一緒に調理することもあった。 が、圧倒的な違いは娘が「自分から」動くようになったということだ。

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今月のクッキー作り

来年の8月。 43歳の誕生日、最高のクッキー缶を作って自分にプレゼントする。  これを目標に、月に一度「クッキーを焼く日」を設定することにした。 今回作ったのは、米粉の型抜きクッキー、米粉の模様クッキー、片栗粉クッキーの3種類。 模様クッキーは初挑戦だ。 難なく完成したけれど、見本と比べて色づきが薄い。 レシピを読み返してみると「卵液を3度塗りする」とあった。 見落としていた……塗りが足りなかったみたい。 それに、生地を均等に伸ばすことができずムラができてしまい、厚

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やりたいことを見つけるために

人生迷子の私。 このままでいいのかな、もっと別の生き方があるんじゃないかな。 モヤモヤを抱えつつ「じゃあ、どうなりたいの？」と問われると、答えに詰まる。 そんな状態。 私の迷いの中心は「やりたいことがわからない」ということだ。 やりたいことをやれている！と胸を張って言える人に憧れる。 キラキラと輝いた人生だなと。 その人自身も輝いていると感じる。 もちろん、良いことばかりではなく辛いこともたくさんあるだろう。 人知れず落ち込んだり、涙したり、挫折を味わったり…… それでも

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やらずに後悔していること⑤

前回からの続きです。 よろしければ、こちらからお読みください↓ 新卒で社会人になってから七つ目の職場は、三つ目と同じ分野、職種を選んだ。 やりがいはあったけれど、きつかった仕事。 無理がかかると分かっていた。 が、ここで決めなければ後がない！と謎に焦っていた私は、思い切ってパートからフルタイム正社員に転職することにした。 予想通り、余裕のない毎日だった。 常にギリギリの状態で生きている感じ。 娘にも相当に負担をかけていたと思う。 これで最後の転職にしたいと思っていたのに

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やらずに後悔していること④

前回からの続きです。 よろしければ、こちらからお読みください↓ 新卒で就職してから14年。 すでに私は4回も職場を変えていた。 5つ目の職場は、前職と同じくパート。 向いていないとわかっていながら同職種を選んだ。 新しいことに挑戦する労力に比べたら、現状維持の方がマシだと思ったからだ。 職場が違えば何か違うだろう、という期待もあった。 が、仕事内容とは別のところで適応できずに精神的に追い詰められ、半年も経たないうちに退職した。 疲れ切った私は「次は楽しめる仕事にしよう

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やらずに後悔していること③

前回からの続きです。 よろしければ、こちらからお読みください↓ 人生で三つ目の職場。 これまでと違う分野で働いてみて、私は初めて仕事のやりがいというものを感じていた。 前職のトラウマから「私は外でまともに働くことができない人間だ」と思ってしまっていたが、出来ることもあるのだと自信を取り戻すことができた。 ただ、色々な面でかなり無理をして働いていた。 子育てをしながらフルタイムで働く大変さに加えて、失業中の夫の心配も付き纏い、身も心もボロボロに。 幸い夫の再就職が決まり

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やらずに後悔していること②

（前回の続きです。よろしければこちらからお読みください↓） 新卒で入った職場は、三年もたたずに退職した。 そして、同じ分野の同じ職種に転職した。 自分に向いていないと感じていたにもかかわらず！ その理由は、一つの職場しか経験せずに向いていないと決めつけるのもどうなのかな、という思いが少しだけ。 残りの大部分を占めていたのは、転職活動を長引かせたくない、同職種なら見つかりやすいだろうという安直な考えだった。 転職後は環境ががらりと変わり、楽になったこともあったけれど「こ

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やらずに後悔していること①

先日読み終えた本の中に「やらずに後悔していることを今日から始める」という教えがあった。 私がやらずに後悔していること…… それは「仕事として本当にやりたいこと」をとことん突き詰めることなく、ここまで来てしまったことだ。 好きなこと、得意なこと、どんな自分でありたいか、どんなふうに働いて、どんな生活を送りたいのか。 そういうことを蔑ろにしてきた。　 高校生の時、福祉系の専門職を目指す大学に進路を決めた。 強く憧れる職業というわけでも、心から勉強したい分野というわけでもな

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42歳1ヶ月目に頑張ったこと

42歳になって一ヶ月がたった。 この一ヶ月を振り返って一番の思い出は、娘と二人、地下鉄とバスを乗り継いで見知らぬ土地まで甥っ子の野球応援に行ったことだ。 試合会場は、市内の某中学校グラウンド。 初めて聞く学校名。 Googleマップで調べてみるも、土地勘がなく見当がつかない場所だった。 私は車の運転が苦手なので、基本的に移動手段は徒歩か公共交通機関の二択となる。 方向音痴のため、初めての場所ではたいてい道に迷うし、うっかりバス路線を間違えることもしばしば。 小さい頃か

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目標達成のために

来年の8月。 43歳の誕生日、最高のクッキー缶を作って自分にプレゼントする。  これを目標に、月に一度「クッキーを焼く日」を設定することにした。 先月から始めて、今日は二回目。 作ったのは、ココアメイプル米粉クッキー、米粉の型抜きクッキー、きなこ米粉スノーボールクッキーの三種類で、どれも小麦、卵、乳製品を使わないレシピだ。 前回作ったココア米粉クッキーは、てんさい糖がダマになり見た目が悪くなってしまった。 その反省を活かして、今日はメイプルシロップを使うレシピで作ってみ

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私の推し

この感動を、どう言葉にしたら良いのだろう。 眩しいくらいにキラキラと輝くあなた。 遠くから見ているだけで良い。 ただただ、応援していたい。 今までに経験したことのない、不思議な気持ち。 これを「推し」というのだろうか？ 今日、野球少年の甥っ子の試合を見に行ってきた。 甥っ子はピッチャーで、１番バッターで、エース的な存在のようで。 いつものふにゃふにゃと可愛らしい彼からは想像できない、初めて見る真剣な姿。 私はたちまち魅了されてしまった。 試合が始まってからはハラハラド

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１日の終わりにすること

今読んでいる小説に「一日の終わりに、がんばれたことを思い出して自分を褒める」とあった。 これを続けると、 「自分を変えたいと思ってあれこれ手をだしたが、どれもうまくいかない。その度に自信を失っていく」 そんな悩みが解消するという話。 まだ読んでいる途中なので、最終的にどうなるのかわからないのだけど。 これは良い！と思ったので、早速やってみた。 寝る前、娘とのおしゃべりタイム。 娘ががんばったのは、おばあちゃんの家まで一人で行って帰って来れたこと。 セブンイレブンで一人で

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やりたいことリスト

42歳の誕生日。 これからの一年でやりたいことを書き出してみた。 そのうちの一つが「クッキー缶を作る」だ。 クッキー缶には夢が詰まっている。 開けた瞬間に、わぁ♡と心がときめく。 どれから食べようかな、とワクワクする。 一度では食べ切れないから、次の楽しみもある。 おやつに美味しくて可愛らしいクッキーがあると思ったら、それだけで幸せだ。 そんな夢の世界を自分の手で作り上げてみたい。 憧れるのは、様々な色、形、大きさのクッキーが隙間なく美しいバランスで詰まっている四角い缶

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