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自分を愛している人

おはようございます(^O^)/。

高知のまめさんでーす♪

今日も、日本を変える為に高知県仁淀川町の別荘で目が覚めましたー(^0^)/

『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆

今日は、日本みつばちの待ち受け巣箱の掃除設置をした後、まめファームの野菜を収穫して高知市の自宅に帰りまーす♪

今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。

今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。

1月最終日…あっと言う間の1ヶ月でしたね…。

満足できた1ヶ月でしたか?

この1ヶ月の自分自身の行動を振り返って、凄いなぁ…って思える人は「凄いです」。

でも、ヤバイなぁ…って思える人は単純に「ヤバイです」。

どっちの自分がいいのか、最終日の今日やるべき事をやれるだけやってみる。

かっこいい将来の自分になるために(^0^)

やれるだけやってみて出来なかったら仕方が無いじゃんか!!
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アメリカの教育学者・哲学者・作家であるレオ・バスカリアは「自分を愛すること」と「他人を愛すること」の両方の大切さを著書の中で述べています。

自分を愛することは、簡単なようで難しいと感じるかもしれません。

多くの人は、自分の中には好きな部分だけではなく、
少し嫌だなというところや、こんなの私じゃないと思いたくなる瞬間がひとつやふたつあるものだからです。

でも、そんな「好きになれない」「嫌」なところもよくよく観察してみて、後々考えると、自分らしさにつながっていたり、自分を成長させてくれる貴重な機会だったりもします。

レオ・バスカリアは次のように言っています。

「自分を愛すること」「自分を愛している人」は、
自分が今もっているものでしか他人に与えることができない、ということをよく認識していて、だからこそさらによりよいものを自分にとりいれていく人間である。

自分が自分を好きだと認識している部分も、少し嫌だなと認識している部分も全部含めて、それがわたしであり、わたしらしさ。

そうした自分らしさ、ありのままのわたしを愛せたら、こころはきっと軽くなるでしょう。

ありのままの自分を愛せたら、不思議と他人も同じように思えてくるのです。

他人の良いところだけを好きになることはとても簡単です。

でもそれは「単なる好き嫌いで」あり「他人を愛する」ということは、それを越えたもののようです。

自分の好きも嫌いも含めた自分らしさを愛せたら、他人と接したときに、そのひとのすべてを同じように愛せるようになるといいます。

他人と接していていらだったり、やたらと嫌なところが目につくときは、自分自身をよく見つめなおす機会だといわれます。

レオ・バスカリアのアドバイス
「自分自身を知るためのすばらしい方法は、
あなたのまわりの人びとが自分に示す反応の中に映しだされているのだから、
その姿をみつめることである。」

他人は自分の鏡。

そうであるなら、自分を愛することから始めることは大切なことのようですね。
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それでは、今日の言葉です。

自分自身をかけがえのない存在と知ることで、

他人ひとりひとりもかけがえのない存在と認識することができる。

レオ・バスカリア
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#自分自身を知るためのすばらしい方法は 、あなたのまわりの人びとが自分に示す反応の中に映しだされているのだから、その姿をみつめることである。

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