花野まめこ

豆粒ほどの勇気しかない42歳。貯金無理/料理苦手/飽きっぽい/人見知り/ゲーム好き/万年ダイエット中。 新潟生まれ。東京都在中。結婚してから5年いた大阪が恋しい。MMOで知り合った夫と共働きしながら4歳のこまめちゃんを子育て中。点数と引っ越しに振り回されて保育園7園目。

花野まめこ

豆粒ほどの勇気しかない42歳。貯金無理/料理苦手/飽きっぽい/人見知り/ゲーム好き/万年ダイエット中。 新潟生まれ。東京都在中。結婚してから5年いた大阪が恋しい。MMOで知り合った夫と共働きしながら4歳のこまめちゃんを子育て中。点数と引っ越しに振り回されて保育園7園目。

最近の記事

カエルの長靴は「ぴょこぴょこ」鳴きます。

ゲコゲコじゃないの…? いや、そもそもカエルじゃなくて、カエルの長靴だからいいのか。 いやいや、 長靴だしそもそも鳴く、じゃなくて鳴るじゃ無いのかな? 鳴る、にしてもぴょこぴょこはおかしいじゃないか。 そんな大人の思考そっちのけで、こまめちゃんは楽しそうに雨の日にカエルの長靴を履く。 「こまめちゃんのね、カエルさんはぴょこぴょこ鳴くんだよ!」 「あとー、ぴょこぴょこだからー、すっごく可愛いのっ。可愛いからー、鳴くんだよ。ぴょこぴょこ♪」 とても好きな事やアピール

    • おこさらまんち、お願いします。

      かわいい。 もう、言葉がかわいい。  響きがまたいい。 あまりにも愛おしい言葉すぎるよ。 しかも言いやすい。 口が気持ちいい感じの言いやすさ。 癖になって、書いてあるのを読み上げる時でさえも間違えてしまいそう。 もう一回言って? え? なに? もう一回だけ言ってくれない?? ごめん、聞こえなかった(ウソ)、大きな声でお願い。 こまめ「ママのおこさらまんち、どうぞー」 小さな手で、おもちゃのカップを差し出してくる。 カップの中にはスパゲッティが入っているらしい。