はじめてのサポート

はじめて、サポートしていただきました。「身体に気をつけて」とメッセージが添えられていました。

あたしは、、

「変わってるね」「頭おかしい」そんな感じのことを小さいころからよく言われていた。自分ではよくわからない。本当の自分が今もよくわからない。だからこうやってnoteに自分の過去を書くことで、自分をあらっていこうと思った。

最初noteをはじめるとき、何を書こうか悩んだ。プロフィールに書いてある通りこのnoteで離婚するときに引き取ってきた330万円のリボ払いを返済する気ではじめたが、どうやって収入を得るのかもよくわかっていなかった。

いざ書いてみると、自分の話だ。

有料記事設定もしてみたけど、あたしは読まれたいと思った。自分を偽らない世界が欲しい。自分が隠したい自分を誰かに見てほしい。「自信がありそうだね」「なんでも一人でやれそうだね」「困ったことないでしょ」「悟ってるね」「すごいね」そんな風に言われる自分を演出していた。

ほんとはあたし、何もないんだ。

きっとあたしは自分を認められないんだ。外側に求めることをやめたい。何かや誰かに依存するのをやめたい。認めて欲しくて愛して欲しくて、狂ったようになんでもする自分がしんどくて仕方がないのにやめられない。

あたしはそれを愛だと言う。

あたしはそれが愛だと言う。

「あたしは誰でも愛せるんだよ」

本当にそうなのか知りたい。あたしは本当に誰かを愛せているのか、偽らない世界で知りたい。

シングルマザーで摂食障害です。なおすきがあるのかと言われれば慢性化しててわからない。きっと本気でなおすきがあるならとっくに治療しているだろう。ただ、この感覚はやめたいと思う。

サポートしていただいてありがとうございました。承認欲求が喜んでいました。短いメッセージに込められたあたたかい言葉がじわっとすごくうれしかったです。ぐちゃぐちゃな文章だけど、ありがとうとお伝えしたかったのです。