4000時間プレイヤーから新米キラープレイヤーへ伝えたい事。番外【死んだ犬の酒場で勝つルール】
こんばんは。DBD古参プレイヤーのmamecha99です。
今回はちょっとしたお試し記事となっていますが、死んだ犬の酒場についてMAPを簡易解説しようと思います。
上記は簡易MAPです。
このMAPは結構わかりやすいルールがあるので、ルールさえ覚えてしまえば割と勝ちやすい印象があります。
とはいえ、大半のキラーさんがルールとはなんぞや?となると思いますので、自分なりの勝つルールを書いておきますので、気になる人は試して欲しいです。
※各エリアの優先順位※
エリア②⇒エリア①⇒エリア③⇒エリア④の順で、守るべき価値があります。
基本は、絞首台があるエリア②を根城にして、抜かれたらエリア①かエリア③を守る方向性で考えます。エリア④はナース以外で守る価値はないので、捨てても構いません。
覚えておいて欲しい事は、【絞首台に発電機があるなら必ず守る】ということです。ここを守れるか守れないかでサバイバー視点でのつらさが変わります。
エリア②の板を徐々に割っていき、キルゾーンを作り上げて終盤まで持っていってください。きっと勝てます。
※各湧き位置での動き方パターン紹介※
酒場湧きのパターンです。基本対岸にいるので真っ直ぐでも良いと思いますが、絞首台付近に行って草むら付近を探すのも良いと思います。大体2人~拘束する動きになると思います。
貯水塔?からのスタートの場合は、左手側の小屋奥に2人ぐらいいる事が多く、遭遇率が高いです。右手の草むら側もいると思いますが、絶対に発見したいという場合には、小屋側で良いと思います。
草むらから生まれたこのパターンの時は、犬の酒場に複数人登ってる事が多いです。さくっと発見したいなら軽く貯水塔を見てから、酒場にINすればいいと思いますが、捕まえるのがとても面倒な地形になっています。
中央湧きのパターンの場合、キラーが初手で背中を向けている方向に向かう事を意識しています。基本4隅に1人ずつ湧くので発電機の湧き次第で守る位置を決めていきましょう。
最後に、このMAPで大事なことは【絞首台を守れるなら極力守ることと、酒場でなるべく勝負をしないことです】壊れる壁を壊すなら、左手の小屋の壁と、殺人鬼の小屋の壁壊しを優先していくと有利を取りやすくなっていきます。