見出し画像

7冊目のグルメ豆本

豆本7冊目は「山口県山口市」を舞台に、山口大学、山口県立大学の学生有志20人が山口市の食の魅力を取材します。

タイトルは「山口市グルメ豆本」。

メンバーの大半は県外や外国から山口市に学びに来た若者たち。手のひらサイズの豆本(A6判)を制作します。

大学生の頑張りを形に仕上げるのが大人チーム。編集長やデザイナー、アマチュア写真家らの大学生の動きをサポートします。

7月29日(月)より、制作資金集めのクラウドファンディングをスタートしました。今回は大学生がREADYFORを選びました。

豆本の特徴は
①地域(ふるさと)の魅力再発見
②食べ歩き需要喚起による地元経済活性化
③次世代人材育成


過去の豆本シリーズ
①徳山駅旅グルメ豆本 ※
②山口県カレー豆本
③山口県パン豆本
④福岡県古賀市グルメ豆本 ※
⑤山口県酒豆本 ※
⑥北九州若松グルメ豆本 ※
※はクラウドファンディング実施

「わがまちには何もない」

そんなことはありません。

大学生の若い感性と行動力が地域の宝物を発掘して、100文字の本文に思いを書き込む。

応援をよろしくお願いします。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?