206 ちゃんぽん考
まちづくり広報の助っ人、平義彦です。
長崎市で生まれ育つと、どうしても、ちゃんぽんと皿うどんにうるさくなるようだ。
私もそのまわりも。
ちゃんぽんの多様性を認めつつも、長崎以外でちゃんぽんを食べると、どうしても、物申したくなる。
「福岡ちゃんぽん豆本」を出せるかどうかを見極めるため、最近、意識してちゃんぽんを食べるようにしている。
本場との違いは、やはり、麺。
最近よく感じます。
ちなみに、弟の平たけし(現・長崎市議)は2007年、長崎のクリエーター仲間と一緒に「長崎のちゃんぽん本」を発刊しています。