二十歳の息子のラーメン紀行(14)「ラーメン二郎 ひたちなか店」
ひたちなか二郎きた
相変わらずの短信がLINEに入った。
ちょうど、同時刻。
長崎の母(息子にとって祖母)がFacebookに投稿してた。
長崎で麺といえば、ちゃんぽんになる。
母は長崎中華の「福寿」が好き。
さて、その日の夜、福岡は大雨。彼を福岡空港まで迎えに行った。
「羽田から3時間かぁー」
「早く寝たい」
お疲れ様。
寝てください。
ひたちなか二郎きた
相変わらずの短信がLINEに入った。
ちょうど、同時刻。
長崎の母(息子にとって祖母)がFacebookに投稿してた。
長崎で麺といえば、ちゃんぽんになる。
母は長崎中華の「福寿」が好き。
さて、その日の夜、福岡は大雨。彼を福岡空港まで迎えに行った。
「羽田から3時間かぁー」
「早く寝たい」
お疲れ様。
寝てください。