201 残り14日 応援コメント
豆本の取材をすることで、今まで知らなかった自分の地域の美味しい食べ物を知るきっかけになりました! また、普通の高校生では、あまり経験することのないであろう取材体験やPR動画撮影、ラジオ出演などをさせていただき、本当に良い経験になったし、最高に楽しかったです!
豆本の取材では普段の生活とは違う視点で地域を見ることができるので、今まで気にもしなかったようなことについても考えるいい機会になりました。何かの魅力を伝えるということは、自分自身の感性を磨くことにも繋がるんだなと実感しました。
豆本の面白さは、制作に関わるスタッフのほとんどが地元の人たちというところです。東京からカメラマンさんやライターさんを雇っているわけではなく、地元で働く人たちや学生がカメラを持って撮影をし、メモとペンを持って文章を書いています。私もそうでしたが、地元の人が意外と知らないお店を多く掲載しているのも豆本の面白いところだと思います。
「山口県酒豆本」編集長 畠本拓実さん=現・山口県萩市「澄川酒造場」=
クラウドファンディングも残り14日。
最後の最後まで広報強化に努めます。
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