新聞掲載待ち
「山口市グルメ豆本」(cafeからタイトル替え)の取材プロジェクトを、山口市の記者さんに取材していただいた。
つい先日、プレ取材のカフェめぐりの様子を取材してもらった。
大学生記者から詳細なリポートは来てないのでよく分からないが、まあ、よかろ。
大学生記者5人が参加したらしい。
「みなハキハキしていて、元気もあって」と記者さんは電話で教えてくれた。
初めての新聞記者取材対応。
〝よそ行きの対応〟だったのだろう。お利口さん。想像に難くない。
私は元職の勘を働かせて、ここ数日に記事が載ると見ている。新聞が一番読まれる金曜日付あたりか。なら、うれしい。
山口県で最大部数の新聞だけに、その反響が楽しみ。
記者の1人は「大学生は新聞を見ないから」と懸念する。
大丈夫。
そこは期待していない。
新聞を読まない学生はその親も家で新聞を購読していない。当然、子は新聞を開く習慣がない。
今の我が家もそう。
新聞記事があると、7月にスタートする大学生主体のクラウドファンディングがより進みやすくなる。それが大きいのです。
※挿し絵制作
クリエーター 中村朱里
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