090 【吉報】山口県内ベストセラー
迷える52歳の私「広報の助っ人」ですが、わが子同様の存在の『豆本』は好調です。
2020年9月発刊「山口県カレー豆本」
2021年4月発刊「山口県パン豆本」
■5月30日付山口新聞8面
山口地区を見てみると、なんと、わがパン豆本が3位に入ってる。これは快挙です。
ズームイン!
これだけで昨晩はやすらかに眠ることができました。わが子の活躍はうれしいかぎり。
この豆本シリーズのすごいところは、読者が豆本を手に、掲載店舗に実際に足を運んでくれることです。
豆本を通じて、ヒト・モノ・カネが地域内で実際に動いている。これこそ、私がやりたいことです。コロナ禍のなかで、地域内で経済を回すことがいかに大切かを感じています。
大都会からの旅行者も出張者も帰省客も、主にアジアからの観光旅行者も今はまだ誘客できません。
豆本がもたらす経済効果が現れてる。
小さい「豆」かもしれないが、事実の話。
仕事冥利に尽きます。
■豆本が売れています=山口県周南市、明屋書店今宿店