思えば、学生の頃から兆候はあったのかもしれない。 自分の限界が分からずに溜め込んでは倒れる。 思い通りにいかなくなると相当ネガティブになる。 学生の時は、友達とクラス替えで離れてしまった頃は、毎夜枕を濡らして、色んな事がなかなか思うようにいかず貧血も重なって倒れた事もあったし、限界間近はパニック状態のようなものが出ていた。 一時期人間関係でもかなりのストレスがあったから、今思えば無理もない。 大学4年の就活生。 履歴書の書き方から面接対策、身だしなみセミナーなど事前準備は
。oO( 自分の性格って……なんだろう。 ) よく人に言われるのは、 小さい頃から「真面目だね」「優しいね」。 でもそれはその場面に応じてそう振る舞わないといけない時もあって、 いわば人前ではその仮面をつけてる状態。 人から言われる「優しい」は、それは本当に優しさなのかと思う時がある。過去の言動を振り返ると、ただ単に相手を甘やかしてるだけだったり、その場をひらりと逃れる為の自己防衛だったりするんじゃないかな、と。優しいって結構難しく考えてる。 私の思う自分の性格は、
はじめまして、ひつじまめ。と申します。 私は元々アウトプットすることが得意ではなくて、 日記をつけたりするものの三日坊主になったり、 メモして内容を振り返ろうにもどこに何を書いたか 分からなくなったり、色々と試してみましたが、 なかなか難しさを感じていました。 そこで、ここでは、 私が病気をきっかけに今まであった出来事の流れや これまで調べて得た知恵のまとめを 分かりやすく振り返られるように、 こうして文章で残していくことを思い付きました。 また、この自分にとっての備忘