ZeroPlusGate完走記録
まさかの「ほぼ1ヶ月休暇」から飛び込んだ
「ZeroPlus Gate」
折角のほぼ1ヶ月夏季休暇
インプットアウトプットに充てる時間にせねば何に使うのか?
実はチラチラ見ていた ZeroPlus Gate
満を持しての受講と無事に完走ということでレポしていく。
ZeroPlus Gateとは?
まずZeroPlus Gateは30日間の集中型
(だから今のタイミングで飛び込み)
詳細(コンセプト)
よくある心配への回答
【本当に無料?】
もちろん完全無料!
何なら「お金払わせてくれませんか?」って言いたくなる内容なので、クオリティについても完全初心者は安心してもいいと思う。
(聞いてみたところ本来なら約¥100,000の内容らしい・・・)
むしろスクール経験あるわたしもこの感想なので「気になる」「今を何とかしたい」という気持ちがあれば飛び込んでみてもいいかと。
【受講開始までややこしい?】
そんなことはない。
この4ステップだけ。
しかも普段使ってるツールだけで、スタートまであっという間。
正直これってスクール初心者には結構重要ポイントというか…
何においても使用するのに工程がややこしいとユーザー離れが凄まじくなる。
そこの仕組みちゃんとやってるだけで信用度は上がるので、そこに応えたくなるし意欲もキープされて最適なスタートも叶う。
【サービス内容について】
メインは動画学習。
期間内であれば、自分の好きな時間で好きなように閲覧できるものになっている。
HTML・CSS・JavaScriptといったコーディングやwordpressを実際に体感できる「Web制作特化型コース」
そしてここが凄い!
メンターとのサポート面談(ほぼコーチング)
そもそもコーチングって有料で、かつ人気のコーチを予約しようと思えば困難だし金額エグい。
他スクールでもサービスに含まれるものの、そもそも入会費を払ってるので有料。
それがここでは完全無料というバグ。
思うように学習できなかったとしても多分これだけで「良かった」って思える。
1人1人の悩みや課題に合わせて展開してくれるので、まずこれだけでも信用していい。
もし思ったんと違うかったらそれは謝るごめん←
【サポート面談って何?】
30日間の中で、専属メンターとの週1回の学習サポート面談がついている。
・今回ZeroPlusGateを利用するにあたっての学習目的
・目標や理想への最短ルート設計
これを丁寧にやっていくことでモチベーション維持と確実な成果に繋がる仕組み。
自主学習ということ自体、他スクール経験のある身としては特に問題はないというか割とこなせる方ではある(と思ってる)
・・・が、致命的な弱点としてセルフコーチングやタイムマネジメント苦手というのが自分にはあった。
なので、カウンセリングでとにかく道をつくった。
・弱点はしっかり晒す
・不明点やモヤモヤは放置しない
・現状と理想はしっかり伝える
とにかくこれ。
取り繕わず、話せる範囲は話すが吉。
このサポート面談は1時間〜1時間半で、かつ1on1。
腹を割って話せる環境で結構きっちり目に記録してくれている。
(ホームページ内に出てくるプランニングシートの部分)
病院のようなカルテを作成し、持ってくれている感じをイメージしてもらえればいいかと思う。
なので同じことを話さなくていいし、前回こうだったねとスムーズな進行がされたので気楽だった。
【筆者はどうだった?】
まず、「クソ長い夏季休暇中」ということもあって急ピッチで展開は進んだ。
盆休み前に追い込めたので、盆休み中バタバタして殆ど何もできなくてもダメージは少なめに済んだかな〜と思う。
まぁこれは暇だった人間の特権なのだが・・・(笑)
勿論仕事始まってからは上手くこなせなかった。
電車乗車中に動画を閲覧(インプット)して、夜にPC画面と動画を見ながら手を動かす学習(アウトプット)を無理矢理に少しこなしたくらい。
学習面で「もうちょいこうしたかった!」というのは当然あるが・・・
学習だけではなく今後の自分や目指す方向性が確立されてきたり、何より「第三者から見た自分の人物像」も知ることができたのは、財産だと思う。
締めくくり
大前提として成果には個人差がある
どれだけ環境に乗っかれるかがコツだと思うが、かといって無理はしないこと。
上手くいかない・・・
沈みそうになったら伴走してくれるメンターさんに一緒に分析してもらう。
・自己分析の方法
・目標設定の方法
たくさんのヒントを与えてくれる。
自走しつつ頼れるものは頼る=環境に乗っかる
まさに「大舟に乗る」を思い切る。
人生においてイレギュラーは当たり前なので「何かあったらどうしよう」に警戒して機会損失するよりかは、とりあえず触れてみてほしい。
この場を借りて。
この環境を思い切って作ってくださったZeroPlus運営の方々
本当にありがとうございます。
そして今まさに挑戦中の人、悩んでいる人
エールを送るとともに記事が届きますように
少しでもお役に立てますように・・・
まめつぶ
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