子ども頃の日々

私はとにかく人とコミュニケーションを取っていなかったのだと今ごろ気づく今日このごろ🤭

自分の中の自分といつも話をしていたんだな🤔
保育園の頃の記憶といえば園庭でマラソンをするとこくらいしか覚えてない

小学校は色々な家庭に遊びに行ったけど
遊びを楽しむとかでなくて
その家庭のカルマとかを見ていたのだと最近思う
何故かと言うと
私の目線はいつも、
「こんな話し方をしたら
これが返ってくるんだよ」とか
「この親子は相性はいい父親は愛情にあふれているから良い子に育つね」とか
「この子は親のしたことの罪悪感を背負って生きて行くんだな」とか

はぁ〜?誰ですか?て今になって言いたくなるけど
こんなん考えてたんですよ小学2年生くらいで💦

それで日々の日課は

☆高い崖から飛び降りること
 少しずつ高いとこにレベルを上げていく
   (前世修験者とお寺の娘念力者の影響)

☆万華鏡を覗いてボッーーーーとする
 お気に入りの図柄があった
 (変性意識に入る方法知ってたんでしょうね)
      (あと幾何学を変性意識に使うとか前世的に)

☆夜寝るときは九字真言を唱えて印を結ぶ
 印結び損ねたらとんでもないことになってた
  (前世修験者とお寺の娘の影響)
 
☆学校から帰ったら仏壇に手を合わせないと
 調子が悪くなる
  (前世修験者とお寺の娘の影響)

☆公園のブランコを凄い勢いつけてこいで 
 身体にまとわりついた重たい物を外していた
 これは自転車で急勾配の坂道をノーブレーキで
 降ってもできるので、どちらかを毎日していた
(肉体に入るのが重かったんだと?
 この時はエーテル体的な生活が主だったんだ)

☆毎晩ガクッ😵となって突き落とされた感じで
 目が覚める
 これが無いときは夢遊病朝起きたら違うとこで
 寝てたり
   (体外離脱成功と体外離脱失敗夢遊病)

そんなこんな変な子だわ〜😳

誰か呼んでる気がすると思うといつも
お地蔵様が目線のとこに
どこに行ってもそうなったり

公園で自分の周りに見えない者が来た時は
◯を書いた中に入って結界はったり
これ書いたはいいけど
どうやって家帰るん?て出たら
ついてくるし泣きそうになった覚えあるわ〜

ああそれからツツジが話しかけてきて
蜜たまってるから吸っていきな〜とか教えてくれたり🤭

さみしい時は木が慰めてくれる時も
何でか木とは言葉がなくても通じてた
それも前世の影響だったんだなあ〜と今思うね〜🙄
修験者だからね〜山の中にいただろうし

まだ続きあるから今度✋



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