2024年6月〜8月までの動物たちの記録
さて、暑さと植物の勢いに翻弄される夏をすぎ、ビオトープに来訪した(もしくは植えた植物にくっついてきた)動く生きものたちの記録をしておきます。
ハナアブの幼虫
ケシカタビロアメンボ
アメンボの仲間
ジュンサイハムシ
ユスリカの幼虫(赤虫)
ウスバキトンボ
アオモンイトトンボ
ヤゴ(ヤンマ系、イトトンボ系)
バッタの仲間3種ほど(ショウリョウバッタとイナゴ系)
スズメバチの仲間
アシナガバチ
クマバチ
ツチバチ
マルカメムシ
ツマグロヒョウモン
クマゼミ
マエキヒメシャク
シジミチョウの仲間
クモの仲間
貝の仲間
あとは小さすぎてよくわからないプランクトンや羽虫たち
この子たち以外にも、小さいカメムシのような子や、小さい羽虫、水中に沢山いる小さいプランクトンのような子たちがいます。
小さすぎてよくわからんのですが、小さい子も暮らせる場所にはなっているようです。
同定間に合っておらず、これは〇〇じゃないかな?ってわかる方は遠慮なくご教示くださると嬉しいです!
トンボたちに関しては、イトトンボは羽化しましたが、その他のヤゴたちは羽化までいけず…いまだ誰も飛び立っておりません。
おそらく水中の餌が足りないんだろうとは思いますが、ムムム…できれば羽化までいってほしいものです。
さて、少し涼しくなって、生物の感じも変わってきたなと感じています。特に秋に花をつける植物たちが勢力を増してきました。
かなりモサモサに植物が育ってきているので、またご報告しますね。
ではでは
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