自分のことを客観視して、受け入れて、感情に飲み込まれないようにコントロールすることができるようになってきた。 と思っていた。でも、まだまだ。 ふとしたことで、それがボロボロ崩れて、コントロール不能になってしまう。 いつまでこんなこと続けなきゃいけないんだろうと思ってしまう。
大事にする方法、もう1つ発見した!『約束を守る』こと!!有言実行!大事! 私自身が「大事にされなかった…」と感じたときを振り返ると、大体相手が約束を蔑ろにしてくれちゃったときだった…。小さい約束も大事に守っていこう。
「そんなに話が合う人、なかなか出会えないよ!大事にしな!」 もう1年も前の話。好きな人のことを友だちに話したらそんなことを言われた。 その子からだけでなく、別の子からも。 その日から今日に至るまで、「大事にするって何?」と私の中で消化しきれない思いがある。 確実に言えるのは、私はその彼のことを大事にできなかった、ということだけ。 『大事にする方法』は、今もわからない。 そういえば、1度ググった気がするなあ。“大事にする どういうこと”と。 それでもまったくわから
朝から仕事が憂鬱でたまらなかったのに、年末〜年明けにかけての業務が増えることが確定しそうと分かったし、授業長引いて7時間ぶっ通しだったしもう散々だった。 明日半休取れることになったので救い。まあともかく私ってすごい(と思っておく)
過去のことなんか気にせずに前向きに生きていけたらいいよね。そうやって切り替えて生きていきたいよ。でもふとした瞬間に悲しみが襲って、その原因が過去にある場合があるのですよ。だから仕方ないだろとも思っちゃうのですよ。まあ好転するように頑張りますけどね。あ、間違えた。頑張っちゃいかん。
周りの反応で自分の価値を図ろうとする私が、なぜ子どもに教える仕事についてしまったのか…。子どもが、何かできれなければ私がだめなやつと思われる。そういう思考になる私が、教育の仕事について良いわけがないし、苦しいに決まっているのである。数年前の私は、やはり自分のことを分かっていなかったということでしょうね。 夏季休暇が終わった9月以降、1ヶ月半に渡って毎週のように「もう人と喋りたくない」「1人でいたい」「仕事行きたくない」病に襲われている。 お休みが挟まれば少し気持ちが上昇す
1年前の10月4日は、振られた彼と初めてお出かけした日だった。 1年の早さに驚愕しつつ、今日はお休みだったこともあり、「去年の今頃は〇〇してたな〜」と考えてしまった。 辛いような、悲しいような。でも、心の中があったかくなるような感覚もあった。本当に半々。「あ〜(涙)」という気持ちもあるし、「この1年、彼のおかげで良い時を過ごせてよかったね」という気持ちもある。 この1年、すべて私自身が道を選んできた。だから、うまくいかなかったことでさえも、経験できてよかったと思えている
「先生、その色似合うね」 それ以来、服を選ぶときにその色ばかりが目に入る。 確かに、サマータイプで、髪も暗めの私はその色が似合うのだと思う。 思えば、成人式の振袖も、着物の色としては珍しい鮮やかなその色だった(着物のその色は、暗めの色がおおくないですか?) 青とか紺とか、使いやすい色を選んでしまいがちな私。 けれど、その言葉で、私の服選びの選択肢が増えた。 何より、青や紺以外にも、“私に似合う!”と思って着ることができる色があるという自信を得られたことが嬉しい。 その色を纏
午前半休を使って生花体験をしてきた。新たな世界が開けた〜!
私の生徒がジブリの曲好きで、先日一緒に演奏をしていたのですが、改めてジブリの曲はいいな〜久石譲はすごいな〜〜と思って聞いていたのです。 さて、久石譲作曲ではないのですが、聞いていて、私の心を打ったジブリの曲がありました。 『千と千尋の神隠し』の主題歌『いつも何度でも』です。 作曲と歌は、木村弓さん。覚和歌子という方が作詞をしています。 「果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は光を抱ける」 「かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっとうたおう。 「こ
ウインナーコーヒー初体験がラドリオだったため、巷のウインナーコーヒーに納得できない時がある。
今日のできごと① 最終的にズレてぴったりならなそう…と思いながら組み立てに挑戦したら難なくできてしまった。 「さすが私!!」と思う自分と、「こういう時に『できない〜やって〜♡』と言える女の子の方が可愛いのかも…」と考えた自分がいて、なんだか笑ってしまった。 今日のできごと② もう9月に入ったし、とすっかり油断していたらGちゃん登場!(敢えて明るい口調で) kから始まる音を立てられるのがとってもいやで聞きたくなかったので、応援歌も兼ねてスカパラの曲を聴きました。 無事退治でき
私が日記を書き始めたのは10歳のとき。書き続けてかれこれ14年ほどになる。 読み返してみると、なんだか元気をもらう。そして「頑張っていたね」と言いたくなる。 最近、『ジーニアスファインダー』にでてくるワーク「人生の棚卸し」をした。 “10歳”のところに「日記を書き始める」と書いた。 どんな気持ちになった?と考えて出てきたことが、「嬉しい」だった。 日記を書き、読んで、私の人生が出来上がっていっていることを感じて嬉しくなる。
振られて(?)からずっと、好きな人との関係と、自分自身のことを考え続けてきた。 私は、自分から好きになった人(タイプの人)には、本来の自分をとことん出せないのだと気づいた。 お相手の人も、多分私にどう接していいかわからない、と思っていそうだし。 私に合うタイプは、友だちみたいなノリで付き合ってくれる人なんだろうな〜と考えた。 虫が良いが、そんな風に付き合えそうな男友だちがいるので、ちょっとけしかけてみようかと思い、先日自ら話しかけにいったら衝撃の事実を知ってしまった。
仕事からの帰り道、会ったこともない人たちの微笑ましい日常が描かれたnoteを読んで満ち足りた気持ちになっている。みんなみんな幸せでありますように。
片想いの人、まだ未練はあるし、大切にしたいとも思っている。 一方で、向こうも同じだけ大切に思ってくれていないのであれば、私も大切に思う必要はないかなと思ってしまうのだよね。向こうが私と同じくらいのエネルギーがないなら、こっちもそれだけのエネルギーしか使いたくないかな、と思うようになってきた。正直、面倒…。 余裕があったら、今は他の世界がみたいや。きっと、彼と同じくらい(もしくはそれ以上に)話が合う人っていると思うし、いい人いっぱいいるよ!!笑 私が出会えていないだけで!!笑