【指定企画】無駄を極めたアナログゲームをつくったら売れるのか？（チーム編）ー中間報告ー

6月のキックオフから活動を開始したゲーム作り。
結果としては、うまく進められず、足踏み状態です。上手くいかなくても実験なので、中間報告いたします。

■ 進捗

無駄をテーマとしたゲームを作るために、みんなで無駄っぽいことのアイディアだしをしました！
めっちゃおもしろかったー🤣

漢字の間を塗りつぶすとか、消しカス大きくするとか
ノスタルジーすら感じる🥹

よかったら皆さんが無駄っぽいと思うことも教えてくださると嬉しいです😆 pic.twitter.com/B8xWz7UHAw

— 無駄団ゲーム (@mudadangame) July 26, 2024

ほんとうに沢山のアイデアがでました。
数回のミーティングを経て、４つのゲームで投票。
当初からクラファンありきでのゲーム制作だったので、その条件で絞られた結果となり、推しのゲームは落選…。複数人集まれば、好みも違って当然なのですが、どうしても超えられない壁があり、一時休止することを相談して決めました。

■まとめ

日々、在宅ワークでパソコン作業が多く、結構目を酷使している状態。フリーな時間は、あまり目に負担がかからないようにしています。小さい文字も見づらくなってきたし、今回は「ひと回休み」を選択することにしました。

他に挙がったゲームはクラファンしなくてもできそうなので、1つ目のゲームが完成し、次のゲーム作りが始まる際には参戦しようかなと思っていますが、すべて未定のため研究期間内には無理かもしれません。

３回目の挑戦で、初めて苦戦しているかも…。上手くいかなくても、大丈夫なところがこの研究の良いところ、と１期のときから声掛けされているので、それもありです。自主企画もあまり進んでいませんが、他にも色々学習しつつ、今後の働き方について考えたいと思います。