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小学校で使うなわとびはどんななわとびがいい?おすすめのなわとびの選び方
こんにちは!
大人だけど縄跳び好きなママNavi代表のさいとぅーです。
子どもの頃から、縄跳びをトレーニングの一つに取り入れていました。
長い間、縄跳びから遠ざかっていましたが、子どもが縄跳びをし始めたので、「跳び方を教えるため」と「自分の体力づくり」のために、自分の分の縄跳びも購入。
場所を取らずにできるので、いいですね。
まあ、公園で大人が縄を「ヒュンヒュン」いわせて、本気で二重跳びをやっているのは、実はちょっと恥ずかしいところもあるのですが・・・。
二重跳びは、ジャンプする脚ではなく、縄を回す腕の方が先に体力的限界を迎えます。
それはさておき、子どもの縄跳びデビュー。
いろんな子を見ていたら、すぐできるようになる子と、なかなかできない子どもがいるように見受けられます。
縄を回しながら跳ぶ、という2つのことを同時に、タイミングを合わせてやるので、感覚をつかむのに個人差があるのかもしれません。
ウチの子も、「果たしてできるようになるんだろうか・・・。」と心配していましたが、そのうちできるようになりました。
多くの子どもたちの縄跳びデビューに関わってきたそわか先生によると、「縄選びが大切!」とのことです。
どういうポイントで選べばいいのでしょう?
価格?
軽さ?
長さ?
答えは、そわか先生の記事をじっくりとご覧ください!
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