シェア
燦々と青
2024年4月14日 14:48
生きているのではなく耐えていると思うことが増えた。耐えている。耐えながら寝て起きて働いて家事をしている。生活をしている。悲しみはいつも波があって、案外その瞬間は辛くなくても段々と鋭さを増して刺してくる時がある。「眠ればたまに会える代わりに顎の痛みに目が覚めてしまう」(春一番/yonige)忘れてもいつか思い出すためならいいよなんて寛大な心はなく、本当はずっと私の事忘れないでどこかで考え