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小一娘の学校行きしぶりはどのようにしてはじまったか
前回の記事はこちら
娘は1番上の子どもなので
初めてのことばかりで私が一人であたふたすることが多い。
そして自分の分身のような感覚があったので
自分が母親にされて悲しかったことは
絶対にさせない!
とか
辛いことがあると
自分のことのように心配になったり
していました…
ただ私も仕事があるため
朝はあわてて出発することが多く
余裕を持って娘を見送ることは
あまりできていませんでした。
夏休みが明けて一週間ほどのある日
いつものように娘が出発した5分後くらいに
出勤しようとしたその時
通学路の途中で一人立ち止まって泣いている娘を発見
もう、なんか衝撃ですよ。
車を止めて「どうしたの??」と聞いても
何も答えない
仕方なくその日は車で送っていくことに。
その日を境に行きしぶりがはじまったのです。
次回へ続く