このnoteはなんだ……ろ?
プロライターが綴る日常?
最近、続けざまに更新していてえらい! と自分を褒めながらも、記事を公開するたびに思っていることがある。
それは、「プロライターが綴る日常」というタイトルと、中身に相違があるのでは? ということ。
いや、そんなことないか。
私はプロライターだし、書いてる内容は私の日常だもの。
「プロライターが綴る日常」そのものじゃないの。
全然、気にするようなことではなかった。
あ……。書きはじめて30秒で、書き出しの悩みが解決しちゃった。
悩みというほどの悩みでもなかったのだけど。
このnoteは、私が思うことをただただ綴っていこうと思っている。
プロのライターが伝えたいことを書くのではなく、プロのライターである私が、ライターという職業に囚われず、日常に起こること、その中で感じることを書き綴っていこう! という場所にしていこうと思っている。
思い返せば、私は定期的にこういう場で日記を綴ってきた。
20代半ばでは、メルマガスタンドの「ガールズマガジン」でコラムメルマガを配信していた。
その後はじめたmixiでは、7年ほど1日も欠かさず日記を書き残した。
書くということが本当に好きなんだなぁ。
46歳にして、自分のそういう一面を改めて知る。
たくさんの記事が更新される中で、私のこのnoteに辿り着く人はそんなにいないかもしれない。
けど、誰かに何かを訴えたい! とかではなく、私がただ感じることを綴り続けたら、ご縁ある人に繋がっていくのかな? という実験的な更新を続けてみようと思う。
今日のnoteは、これからのここの在り方を宣言するような記事になりました。
ご縁あって、読んでくれた方、ありがとうございます。
気が向いたときに、ふらっと読みにきてくれたらうれしいです。