Mako
もうすぐ40歳。 子持ち。 でも、ただのおばちゃんになりたくないから、 産後もずっと維持してます。 でも、若い時はぽっちゃりしてたし、 かなりデブかった時もあった(><) 学生時代より、今の方が美を意識するようになったから、 同窓会的な集まりなどの時の、男友達の態度が明らかに学生時代と違う。 もっと若い時から気をつけてたらなー もっと遊んだのに! 遊ばれるより遊ぶ人生だったかも。 ってね。 さ、午後からも仕事頑張りましょう!
一旦、過去話から脱線して、、、 ゆるくなる女。 むかーし友達と話したことあるんだけど、 処女失うまでは大事にしてたけど、 その後、ゆるくなる時あるよねーって。 もちろん、 真面目にお付き合いしてる方とだけって女の子が多いと思うけど、 そうでもない女の子もたくさんいてるはず! ま、言い方悪いけど、減るもんちゃうし。 でも、 誰とでもいいわけじゃない。 でも、オッケーな人と、飲んだりしていい感じになったら、ヤッちゃう。 そんな時期がありました。
記憶がものすごく曖昧。 20年近く前のことだから。 当時の日記は少し前に処分。 一度、過去の恋愛を非公開ブログに保存してたけど、それも消した。 それなのに、なぜだかまた振り返りたくなったから、noteに綴っていってます。 記憶が曖昧だけど、 クリスマスイヴに、 Kさんが元カノのRちゃんと出掛けたことを知る。 やっぱりRちゃんのこと忘れてないんや。 ドーンと現実を突きつけられた。 当時は言葉に出来ないぐらい落ち込んでたと思う。 でもね、私、他の人ともエッチしてました
好きになるつもりもなかったのに、 Mさんの彼女になったRちゃんを困惑させてやろう。ぐらいな気持ちだったはずなのに、 私はKさんのことをどんどん好きになっていった。 はじめては血まみれ激痛だったけど、 Kさんとエッチするようになり、 エッチにハマったのか。どうなのか。 何なんだろう。 とにかく好きになってしまった。 (エッチの本当の良さを知ったのは、つい最近だけどね。) そして、Kさんは大きかった! って、それも経験を積んでから、大きかったと気付く。 この話は別で書きた
Kさんと2人きり。 布団でコロン。 酔ってたから?時間的にか覚えてない。 でも、この一言だけは今でもはっきり覚えている。 「おっちゃんも男やで。」Kさんはガツガツしたタイプの人でなかったから、ドキッとしたような気がする。これが人生2回目のエッチだったのかな。 今じゃもう何回目か、いや、何人目かもわからない。 今思えば、ほんと安売りしてたな。 あ、この時だけじゃないか。 はじめてのMさんと、このKさんと出会ったことにより、 私はクズ女化していきます。 いや、でも経験す
Rちゃんの元カレKさん。 Kさん ひとまわり上 私、この人のことほんまにめっちゃ好きになってもた。旦那と出会うまでに、何人かの人と出会ったけど、誰と出会ってもこの人のこと忘れられなかった。 私がハタチぐらいでひとまわり上。 32歳フリーター。 今の歳になれば、2000%好きになることないわ。 その時もフリーターってことに疑問を抱いていたけどね。 簡単な図 *Kさんは元カノRちゃんに未練もってた*私はMさんに片思い Kさんから私が傷心してるかもってことで、遊
はじめての人① はじめての人② はじめての人③ はじめての人④ の続き。 Mさん家で、さよはこんな言葉を発する。 「はじめてはMさんがいい。」 恐ろしい。恐ろしい。 彼氏でも無いのに。 勝手に好きになってただけで、遊ばれてただけなのに。 そして、、、 痛かった。痛かった。痛かった。 痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。 シーツが真っ赤に染まって、 Mさんもびっくり。 もちろんそこで終了。。。 そして、この日、告白したんかな。 後に返事をもらうわけです
はじめての人シリーズ④まできてしまった。 はじめての人① はじめての人② はじめての人③ 何度目の飲みの時か忘れたけど、 Mさん家へ。 バレンタイン前だったな。 私から連絡して会えるようになったんだったかな。 全てが曖昧な記憶。 思い出しながら若返ろう。 飲みに行って、2人ともほろ酔いで、 Mさんの子供の頃の写真とか見せてもらってたかな。。。 そして、Mさんは私にこう言う。 **「俺にチョコは無いんか?」 ** このセリフを数年後に聞くことになるわけだが
はじめての人① はじめての人② Mさんと飲みに。 Mさん、めっちゃ強い。 2人ともめっちゃ飲んだ。 めっちゃ酔ってた気が。 この日話してて1番覚えてる内容が、 私の誕生日が、元カノの誕生日と同じだということ。 元カノではなく、進行していたと思う。さて、ここでMさんについて。 Mさんは自分大好き人間だった気が。 明らかにナルシストって感じではないけど、 自分の話がやたら多かった。 でも、Mさんはとても話しやすくて、 2歳年上だったけど、 最初の歓迎会の時からタメ口
はじめての人①の続き Aさんに疲れた私、Mさんへ連絡。 Mさんの連絡先は、最初の歓迎会で交換して知っていたけど、初めて連絡してみた。 「Aさんになんか疲れた。飲みにいこう」って。 私、相談とか愚痴話す相手を次に好きになるパターン多い。 これからどんどん出てくるかと。 あと、再会パターンも。 でもね、なぜか、Aさんと3人でビリヤードへ行くことに。 バイト終わるの待ってたら、AさんもMさんも両方いたんだったっけかな。 Mさん、ビリヤードが上手くて、キュンとした
さよ、大学1回生の春。 アルバイト先の2歳年上のAさんのことを好きになりました。 Aさんは年下、年上、男女関わらず、仲良くするタイプの人で、新人の私にも色々教えてくれました。 経緯は忘れたけど、 ある日、Aさん家にひとりで行くことに。 今思えば、Aさんはかなりのクズ男だったと思う。 色んな子を呼んでたみたい。 とゆうか、当時もそれを知ってた。 Aさん家は溜まり場みたいなもんだったし、 他の女の子達もひとりで行ってるのも知ってた。 レンタルビデオ見て、ベッドでゴロ
さよのこと。 既婚。子持ち。アラフォー。 普通に働いて普通に子育てしてます。 しかし、クズ女です。 子供の頃から恋多き女でした。 少しずつ綴っていきたいと思います。
さよです。 過去の恋愛を中心にプライベートなSNSでは書けないことを書いていきます。 よろしくお願いします。