よこみちこ

80年代、北国育ち、北国在住。 都会での血迷い派遣社員を経て、田舎の 少々クリエイティブな仕事に就きました。 好物は、よもぎもち、お鮨、パフェ。

よこみちこ

80年代、北国育ち、北国在住。 都会での血迷い派遣社員を経て、田舎の 少々クリエイティブな仕事に就きました。 好物は、よもぎもち、お鮨、パフェ。

最近の記事

あたしの今日1

昨日からどうしても肉が食べたかった。 お肉ではない。 肉である。 こういう時は、たぶん月のものに関係している。 会社の人に、「今日すごく肉が食べたいんです、肉食べたくないっすか?」と質問したり、 家族のグループLINEに 「肉が食べたい」とつぶやいてみたり、 今朝は母宛に「肉が食べたいです」とメールした。 できれば、脂身の少ない、牛肉をめざしていた。 けれど、冷凍庫にあったジンギスカンの肉を解凍して、玉ねぎと一緒に炒めて食べた。 そして、あっさりと肉の欲求が満たされ

    • 貧ぼっちゃまなわたしが、健康や美容のために、最後のチカラを振りしぼって昨日くらいからはじめたこと。

      田舎へ引っ越してきて、わたしがいま一番恐れていること それは・・・ 激太りの、激ダサおばさんになってしまうこと。 想像するだけで、こわすぎるけれど、 すでに始まっていることがホラーなんです。 明日、突然、都会から友達があそびに来ても焦らない。 明日、急に都会へ出張へ行くことになっても焦らない。 それが理想だけれど、今のわたしじゃ、焦りまくりまくりすてぃ・・・。 田舎の絵具に染まったねと、できれば思われたくないのです。 美容貯金も底が見え始めて、白髪は目立つし、服装はどう

      • カジュアル迷子、ファッションの森をさまよう

        40歳、164cm、ややぽっちゃり。 ウェーブ型。 イエベよりのブルべまじり。 毎日、どんなお洋服を着たらよいのか、さっぱりわかりません。 迷子の迷子のおばさんです。 これでも、大学ではファッションの勉強をしていたので、装うことに興味がないことはないのです。 そんなわたしのモットーは、過去をふり返ったときに、恥ずかしくならない服装。 写真とかね。 このテーマに沿うと、 いつも普通だけど、なんかダサい。が、いっちょ出来上がりです。 要は、シンプルイズベストを目指している

        • 見えてはいけないようなものを最近連続で見えてしまったような話。

          田舎の高速道路は、山を切り開いて、造られたものが多いと思うんです。 一般道路側から見ると、あんな所によく道路を造ったよね、 どうやって造ったんだろう?と思う。 数日前に、田舎には売っていないメイク用品を、となり町の田舎へ 調達しに高速道路で移動したときのことです。 快晴の中、直線の山間をゆっくりと、景色にときどき目をやりながら運転していました。 運転席側の景色は、本気の山々。 助手席側の景色は、海に面した町が遠くに見えます。 どちらにしても山を切り開いて、山の中を通って

          いったい何足の草鞋(わらじ)を履けば、ふつうの生活ができるのだろう

          シングルになる前(金銭的ハラスメントをうけていたものの)それでも自分のお給与は、そこそこ自由に使えていたあの環境が、自由だったのだな〜と、今さらながらに思ったりします。 現在、携わらせていただいている、フルリモートのお仕事だけでは、お金の心配が出てきたので、某ファストフード店でアルバイトをはじめました。 それが、めっちゃつらい。 いろいろつらいけど、まず夜の時間帯に働くのがつらい。 中年の体に夜更かしは、堪える。 翌日はすっきり過ごせない。 回復に時間がかかる。 本業

          いったい何足の草鞋(わらじ)を履けば、ふつうの生活ができるのだろう

          【HELLO!北の国から】3月から5月中旬までを少しずつ振り返る脳内旅行

          やっとここまで来ました。 そんな感じです。 こうやって、自分のパソコンで、自分の時間で、自分の生活を振り返ること。 なんでもないようなことが、できるようになったここがきっとスタートラインなのだと思っています。 離婚をして、地元に戻り、1か月が過ぎました。 どうしようもない、月日をじぶんなりに、振り返ってみます。 苦しかったなー ほんと、苦しかった。 悲しかったし、切なかったし。 そして、やっぱり苦しかった。 次女が高校を卒業をしたら離婚をしようと、夫婦間で決めて

          【HELLO!北の国から】3月から5月中旬までを少しずつ振り返る脳内旅行

          発信しつづけること。それはわたしが田舎からできることのひとつ。

          発信しつづけること。それはわたしが田舎からできることのひとつ。

          私の尽きないみうらじゅんへの愛。

          私の尽きないみうらじゅんへの愛。