(後編)エールにとっては、エッセネ派も、モーセの父祖たちも、アダムとイブも、ユダヤ人の一族全体が、繁殖実験に使われた、ただの家畜にすぎません。エールは人間を愛していないし、わたしたちが繁栄することを望んでいません。「Psi (超能力)について… 新しい言葉がたくさん必要になる…」by クリフ・ハイ (2023/8/10)
テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター[新連載]後編を共有させて頂きます。
Eriさん:「後編UPしました!🍿🐸 」
(後編)エールにとっては、エッセネ派も、モーセの父祖たちも、アダムとイブも、ユダヤ人の一族全体が、繁殖実験に使われた、ただの家畜にすぎません。エールは人間を愛していないし、わたしたちが繁栄することを望んでいません。
「Psi (超能力)について… 新しい言葉がたくさん必要になる…」by クリフ・ハイ (2023/8/10)
今、宇宙人が戻ってきてしまった場合、人類は現実的な問題を抱えてしまいます。もし、エロヒムかアヌンナキかわかりませんが、宇宙人がここに現れたとしても、とりあえずは、彼らがユダヤ人に好意を持つことはないでしょう…それはありえません。 なぜなら、アシュケナージ・ユダヤ人は、“エールが望むものを生み出せない”として、見捨てられた人たちだったのですから。
そして、包皮を切り落とすという誓約は、群れに足かせをすることで、彼らが本氣で強く反抗することができなくするためのものでした。割礼の話は、バベルの塔と同じようなものです。バベルの塔は宇宙人のテクノロジーにまつわる神話で、これもまったく誤解されているので、それについても、いずれ触れる必要があります。
彼らは非常に氣まぐれなのですが、それは基本的に、人間や子羊のホルモンの中毒によって誘発されることが分かっています。牛には宇宙人が好むような効果をもたらすだけのホルモンがありません。そして彼らは、豚肉を非常に不味いと感じています。
いずれにせよ、わたしたちは今、新しい超能力の世界に近づいています。この、20年以上前から予測され、現在、顕在化しているUFOの出現は、さまざまなことを引き起こしています。
ディープ・ステートは完全に分裂し、消滅します。そしてUFO問題は、ディープ・ステートが持つ、彼らを権力の座に就かせた、鋭くて巧みな主張の多くを無効化することに繋がります。
UFOが姿を現せば、彼らは「UFOを何年も隠してきたのは我々だから、その仕組みを知っているのも我々だけだ!だから、言う事を聞け!」と言うでしょう...ちょうどコロナの時「ウイルスのことを理解しているのは我々だけだから、我々の言う事を聞け!」と言っていたのと同じように。しかし、それは100%拒絶されます。もしかしたら、100%ではなく、10人くらいは耳を傾けてくれるかもしれませんが…その人たちは勝手にそうすればいいんです。
包皮を切り落とされ傷ついたアシュケナージ・ユダヤ人を、マインド・トゥ・マシン・インターフェイスに入れると、彼らの精神は破壊され、身体は焼かれ、さまざまな奇妙な影響を受け、死んでしまうでしょう。彼らは何もおこなうことはできないでしょうし、そこから簡単に抜け出すこともできないでしょう。なぜなら彼らは、細胞が切り落とされているため、アンテナに必要な長さの包皮を持っておらず、脳神経Xの末端と呼ばれる部分が成熟せず、機能しなくなってしまっているからです。
しかし、WEFの組織の中には、そのことを知っている連中もいます。クラウス・シュワブはわかりませんが、ナンバー2の男ユヴァル・ノア・ハラリは、間違いなく知っているでしょう。
いずれにせよ、彼らは、UFOのナラティブを支配し続けようとしています。これは、SF世界への脱却の一部であり、社会秩序のコントロールを破壊することに繋がるものですが、必ずしも社会秩序そのものが破壊されるわけではありません。
WEFは、グレート・リセットとグリーン・ニュー・ディールを実現するために、銀行システムを破壊し、支配を維持し続けようとしています。彼らは、自分たちは氣候変動を信じていないくせに、人々に「氣候が変動している」と信じ込ませるために、あらゆる手を尽くしています。
自身の遺伝物質を電磁照射されながら電氣自動車に乗っている人たちは皆、基本的に、WEFの権力者にとっては “便利な馬鹿”なのです。そして彼らは、今後何年間も、できる限りそれを続けるでしょう。しかし、この状況は急速に悪化すると予想されます。コロナの件で、人々は、すでに彼らに腹を立てていますし、多くの有名人が、実はDSの工作員にすぎず、まともな人格ではないことが明らかになっているからです。
いずれにせよ、彼らの多くは消え去ってしまいます。彼らは、わたしたちを氣候変動のことでコントロールし続けるために、ロックダウンをおこなうかもしれません…できるだけ宇宙人が見張っているのでこっそりと。
宇宙人を恐れねばなりません。彼らには、氣まぐれに人殺しをしてきた歴史があるからです。彼らにとって人間は家畜なので、我々がどうなろうと構わないのです。ちょうど、ユダヤ人がゴイ(goy)あるいはゴイム(goim)という言葉でわたしたちを呼んでいるように、ユダヤ人を含むすべての人類は、宇宙人にとっては家畜同然なのです。
エールにとっては、エッセネ派も、モーセの父祖たちも、アダムとイブも、ユダヤ人の一族全体が、繁殖実験に使われた、ただの家畜にすぎません。エールは人間を愛していないし、わたしたちが繁栄することを望んでいません。
なので彼らは、人々が迷走神経系を活用して、個々人の潜在能力を発揮することを嫌がりました。だから彼らは “ペニスの先から200万から500万個のセンサーを切り落とす”という計画を思いつき、10番目の脳神経 (X神経)を短くすることで、その接続を不可能にしたのです。
迷走神経系に関しては、脳神経が腹部と繋がっていることを理解しなければなりません。そして付属器系は、生殖器系と迷走神経系をつないでいます…つまり、割礼をしていると、そのような補助的な接続ができないということになってしまうのです…本当ですよ。なぜなら、それは、ホルモンによって誘発される成熟過程の一部となっているからで、そのホルモンは、ある程度の量がないと分泌されないのです。もしかしたら、この細胞が100万個あれば成熟するかもしれませんが、その数は不明です。
わかっているのは、割礼の理由が、彼らの文献に引用されているように、“人類をコントロールするためだった”ということです。だから少なくとも、エロヒムたちは、すべての男性に割礼を施せば、その集団は超能力をコントロールできるようにはならないので、その結果、革命を起こされたりエロヒムに危害を加える可能性がなくなると考えていました。
エールは、とても偏執狂なんです。彼らのことを読み始めると、あることがわかります。彼らはとてつもなく長生きで、何万年、何十万年と生きることもあります。カリ・ユガの間、彼らは地上に建設した巨大な電磁氣の泡の中で、神々と共に暮らしていました。これらのガンは、銀河の放射線が漏れ出すのを防いだり、人間やエロヒムを非常に長い年月生かし続けていました。
しかし、このクソ野郎どもは、事故や毒に対し、偏執的に怯えていました…というのも、そういったことがあれば、2万年、3万年といった、彼らの非常に長い寿命を断ち切ることになりかねないからです。
ゾロアスター教徒は「宇宙人は千年単位で物事を見ている」と考えていました。彼らは実際に、わたしたちには思いつかないような規模の長い時間を生きていたのです。それに対し、わたしたちの人生はとても短いです。だからエロヒムは、この素晴らしい人生を少しでも縮めるようなことがあれば、本当に怖がるんです…自分たちのガン (=バイオラボ)へのダメージも含めて。
ペルシア語の付録的文献には「エデンの園を支配していたガンが、人間によるゲリラ活動で破壊されたとき、エールは中近東を去った」というようなことが書かれています。
このことについては、また別の機会に触れることにします。でもいずれにせよ、超能力のレッスンを始めてからのことです。そしていずれ、このに関する書物を出版するつもりです。
ではとにかく、また後で。
(END)
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